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サロゲートキー

pointこの用語のポイント

pointデータベースのキーだよ

pointデータを一意に識別するための項目だよ

point項目自体には意味が無いよ(主キー用に用意された項目だよ)

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簡単に書くよ

サロゲートキーとは

機械的に連番を振った主キーのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

主キー」は「データを一意に識別するための項目」ね。
この主キーとして使う専用の項目を新しく用意するのが「サロゲートキー」です。
主キーとして使う専用の項目は、機械的に振った連番を使うのが一般的です。

例えば、ある学校のあるクラスに以下のクラス名簿があったとしましょう。

[出席番号、名前、性別、血液型]
1番、相川、男、O型
2番、合田、男、B型
3番、伊藤、男、A型
4番、宇野、男、O型
  ・
  ・
  ・
1番、伊藤、女、A型
2番、井上、女、B型
  ・
  ・


この表をじーっと見てください。
「出席番号+性別」で生徒を特定できることに気づくでしょうか?

うん、確かにそうかもね。
でも面倒くさいから新しく番号を振っちゃおうよ。

そう考えた先生は名簿を作り替えました。
新しく「No.」項目を作り、連番を振ったのです。

[出席番号、名前、性別、血液型、No.]
1番、相川、男、O型、1
2番、合田、男、B型、2
3番、伊藤、男、A型、3
4番、宇野、男、O型、4
  ・
  ・
  ・
1番、伊藤、女、A型、19
2番、井上、女、B型、20
  ・
  ・


これで「No.1」と言えば「相川君のことだな~」と分かりますし「No.20」と言えば「井上さんのことか~」と分かりますよね。
「No.」項目一つで、どの生徒を指しているのかが、表現できます。

ということは「No.」を使って「No.○!」と指定することで、生徒を一意に識別できるということです。
これは主キー(データを一意に識別するための項目)として使えますね。

このように、主キーとして使用する以外は意味の無い連番項目を作成して主キーとしたものを「サロゲートキー」と言います。

ちなみに、意味のある項目から作成した主キーは「ナチュラルキー」ね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「サロゲートキー」って単語が出てきたら「意味を持たない主キーなんだな~」と、お考えください。

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