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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

空文字

pointこの用語のポイント

point文字列だよ

point1文字も書いていない状態だよ

pointNULLとは区別されることが多いけど同じ扱いをされる場合もあるよ

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簡単に書くよ

空文字とは

何も書いてないノートを広げている状態のこと。
もう少し、きちんと説明すると

長さ0文字の文字列のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

文字は「あ」とか「い」とかのことね。
プログラミングの世界においては、記号としての文字を指します。

空文字

文字列は、文字を複数集めたものです。
「眠い」とか「お腹空いた」とかの単語や文章を指します。

空文字2

それを踏まえて、文字列だけど1文字も書かれていない状態が「空文字」です。

空文字3

回りくどい言い方ですね。
「つまり、何もないってことでしょ?」と思う人も、いるかもしれません。

ところがですね。

「何もない」とは、少しニュアンスが違うのです。

プログラミングの世界において、何もない状態は「NULL」と表現されます。

空文字4

そして、空文字とNULLは区別されるのが一般的です。

イメージとしては……そうですね。

空文字は、何も書いていないノートが広げてあるイメージです。
書く準備はバッチリだけど、まだ書いていない状態です。

空文字5

それに対して、NULLは、ノート自体を広げていません。
書くものが「何もない」状態です。

空文字6

いかがでしょう。
ちょっと違いますよね?
空文字とNULLは区別されるのが一般的です。

そうです。
「一般的」です。
残念ながら、例外もあります。

プログラミング言語によっては、空文字とNULLを同じと見なします。
空文字とNULLを比較したときに「同じだよ!」と判定されるのです。

もちろん、空文字とNULLを別の物として扱うプログラミング言語もあります。
空文字とNULLの扱いについては、都度、確認するようにしてください。

ということで、同じ扱いだったり、違う扱いだったりで、ややこしいのですけどね。
本質的には、空文字とNULLは違います。

イメージは

空文字:何も書いていないノートが広げてある状態
NULL:ノート自体を広げていない状態


です。
区別して、覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「空文字」って単語が出てきたら「文字列だけど、1文字も書いてない状態なんだな~」と、お考えください。

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