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オブジェクト指向プログラミング (OOP)

pointこの用語のポイント

pointプログラムの作り方だよ

point「モノ」に注目してプログラムを設計するよ

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簡単に書くよ

オブジェクト指向プログラミング (OOP)とは

「モノ」に注目してプログラムの構造を設計すること
です。

image piyo

詳しく書くよ

オブジェクト指向は「『モノ』に注目した考え方」ね。
「どんな奴で、どう動く」に注目した考え方です。

オブジェクト指向プログラミング

それを踏まえて、オブジェクト指向の考え方に沿った構造のプログラムを作るのが「オブジェクト指向プログラミング」です。
object-oriented programming(オブジェクト・オリエンテッド・プログラミング)」を略して「OOP」と表現される場合もあります。

何を言っているのか、さっぱり分かりませんよね。
ごめんなさい。

元々のプログラミングでは、処理を時系列に沿って上から下に向かって記述するのが一般的でした。
例えば、以下のような書き方です。

司会者のピヨ子さん登場
司会者のピヨ子さんが演目内容を解説
イケメン役者のアクマ君登場
ゴツイ体系の役者のピヨ太君登場
役者のアクマ君がギャグを披露
役者のピヨ太君がギャグを披露


それに対してオブジェクト指向プログラミングでは「モノ」に注目して考えます。

A.司会者のピヨ子さん
 □属性
  1-1.司会者

 □操作
  2-1.演目内容を解説

B.役者のアクマ君
 □属性
  1-1.役者
  1-2.イケメン

 □操作
  2-1.ギャグを言う

C.役者のピヨ太君
 □属性
  1-1.役者
  1-2.ゴツい

 □操作
  2-1.ギャグを言う

Aが登場
Aが2-1をする
Bが登場
Cが登場
Bが2-1をする
Cが2-1をする


のように「どんな奴でどんな動きをするか」を定義した「モノ」を用意し、その「モノ」と動きの組み合わせで処理を表現するのです。

何かやらなくてはいけない処理があったときに

1.その処理を実現するには、どんな「モノ」が必要か?を考え
2.その必要な「モノ」を用意し
3.その用意した「モノ」の組み合わせで処理を実現する


のがオブジェクト指向プログラミングのイメージです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「オブジェクト指向プログラミング」って単語が出てきたら「『モノ』に注目してプログラムを設計することなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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