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デスマーチ

pointこの用語のポイント

point冗談抜きでヤバいことになってるシステム開発の現場だよ

point予算、人員、期間、休み、モチベーションなど、いろんなものが不足しているよ

point関わっている人みんなが涙目になっているよ

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簡単に書くよ

デスマーチとは

予算、人員、期間、休み、モチベーションなどが明らかに不足していて皆が涙目になっているシステム開発のお仕事のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

本来皆が避けたい状況であるはずなのにも関わらず、システム開発の現場ではよく見かけます。
理由は「とにかく足りない」からですかね。
足りないものは時間だったりお金だったり能力だったりです。

私がパッと思いつく原因は

1.計画段階での甘い見積
2.度重なる仕様変更によるやり直し
3.低品質によるやり直し
4.過労やその他の理由による人員の減少に伴う一人あたりの負荷増加

の4つですが、上から順番にすべて当てはまることが多いです。

まず計画段階の見積が甘い上に仕様変更を気軽に受けてその結果品質が低下してそのせいで皆の負荷が上がって脱落者が増える。そんな状況です。
個人的には「考える暇があったら手を動かせ」状態に陥ったらデスマーチは目前、もしくは突入済みだと考えています。

私もデスマーチと呼ばれるであろうお死事、もといお仕事を経験したことはありますが笑えます。
「上司に見つかる前に終電で帰ろうぜー」「えっ?明日の日曜日は午後からの出勤で良いのですか?(嬉)」「今月倒れたのこれで何人目?」などなど。
比喩でもなんでもなく普通の日常会話です。

「おかしいだろ!」と思ったらまだ毒されていない人です。
「あー、あるある(^^;」と感じたらお仲間ですね。
「・・・。」となったらゴメンナサイ。気持ちは分かります。二度と味わいたくないけど。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「デスマーチ」って単語が出てきたら「比喩でもなんでもなく死にそうになるシステム開発現場なんだな~」と、お考えください。

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