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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

インプレッション収益 (RPM)

pointこの用語のポイント

pointWeb広告における指標だよ

point表示1,000回あたりの見積収益だよ

point計算式は「見積収益額÷表示回数×1,000」だよ

point「ページ」の表示回数なのか「広告」の表示回数なのかは自分で判断してね

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簡単に書くよ

インプレッション収益 (RPM)とは

Web広告における指標のひとつ
であり

「このページが1,000回表示されたら、いくらくらい儲かるかな~」な見積収益のこと
です。
あるいは

「この広告が1,000回表示されたら、いくらくらい儲かるかな~」な見積収益のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

※※ 最初に読んでください ※※

私がこの用語を取り上げた当時(2013年の5月くらい)は「ページの表示回数」1,000回あたりの見積もり収益額がインプレッション収益だと説明しているところが多かったです。つまり、1,000ページビューあたりの見積もり収益額ですね。

ところがどっこい、2017年7月時点のGoogleアドセンスでは「広告の表示回数」1,000回あたりの見積もり収益額をインプレッション収益と見なしているようです。

本ページでは「ページの表示回数」1,000回あたりの見積もり収益額をインプレッション収益と説明しています。必要に応じて「広告の表示回数」と読み替えてください。

ちなみに、インプレッション収益は「RPM」と表現されることもありますが「Revenue Per Mille(レベニュー・パー・ミル)」の省略で「RPM」です。意図するところは「1,000回(Mille)あたり(Per)の収入(Revenue)」なので「ページの表示回数」1,000回でも「広告の表示回数」1,000回でも間違いとは言えないと思います。


Web広告アフィリエイト関連で出てくる用語です。
「表示1,000回あたりの見積もり収益」をカッコ付けて言ったのが「インプレッション収益」です。
Revenue Per Mille(レベニュー・パー・ミル)」を省略して「RPM」と表現されることもあります。
意図するところは「1,000回(Mille)あたり(Per)の収入(Revenue)」です。

インプレッション収益は、あくまで「見積」です。
実際の収益とは関係ありません。
ご注意ください。

計算式は

見積収益額 ÷ 表示回数 × 1,000

です。
※上でも書きましたが、何の表示回数かはケース・バイ・ケースです。ページの表示回数を使っている場合もあれば広告の表示回数を使っている場合もあります。本ページではページの表示回数を使って説明します。

例えば、現時点の見積収益額が50円でページビューが200ページのホームページがあったとしましょう。
このホームページのインプレッション収益(RPM)は

50÷200×1,000

を計算して

250

です。
つまり、1,000回表示されれば250円稼げる「はず」を意味します。

ふ~ん、なるほど。
ホームページが1,000回表示された時点でいくら稼げているかの目安がインプレッション収益なんだ。
だから何?

そんな疑問を感じる人が、いるかもしれませんね。

インプレッション収益という指標は、主に広告同士の収益率を比較する場合に使います。

例えば

ピヨ太ホームページ:収益100円、ページビュー10ページ
ピヨ子ホームページ:収益50,000円、ページビュー100,000ページ


の2つのホームページがあったとしましょう。

インプレッション課金型広告

ピヨ太ホームページピヨ子ホームページでは、どちらが「稼げる」ホームページだと思いますか?

インプレッション課金型広告2

単純に収益額だけを比べたら、ピヨ子ホームページの方が稼げそうですね。
ピヨ太ホームページが100円しか稼げていないのに対し、ピヨ子ホームページは50,000円も稼いでいます。
勝負になりません。

インプレッション課金型広告3

ところがどっこい、インプレッション収益に注目すると、違った側面が見えてきます。

それぞれのインプレッション収益は

ピヨ太ホームページ:10,000(100円÷10ページ×1000)
ピヨ子ホームページ:500(50,000円÷100,000×1000)


です。

インプレッション課金型広告4

ピヨ太ホームページの方が圧倒的に上です。
なんと!その差は20倍ですよ!

この結果から分かることは、ピヨ太ホームページの方がアクセス数に対する稼ぎの効率が20倍くらい良いということです。
ピヨ子ホームページと同じくらいのアクセス数をピヨ太ホームページが集められれば、20倍の稼ぎになる「はず」です。
ピヨ太ホームページの方が、実はポテンシャルが大きいと言えるでしょう。

インプレッション課金型広告5

そこから先は、あなたの判断次第です。
ピヨ子ホームページと同じくらいのアクセス数が集まるようにピヨ太ホームページの方に力を入れるのも1つの作戦です。

インプレッション課金型広告6

逆に、ピヨ太ホームページと同じくらい効率的に稼げるようにピヨ子ホームページを改良するのもアリでしょう。

インプレッション課金型広告7

あるいは、ピヨ太ホームページピヨ子ホームページのいいとこ取りができそうな新しいホームページを作るのも良いかもしれませんね。

インプレッション課金型広告8

先の話は、また後で考えるとしましょう。
とにかく、インプレッション収益のお陰で現状がよく見えました。
まさか100円しか稼げていないピヨ太ホームページの方が50,000円稼いでいるピヨ子ホームページより収益率が良かったなんてビックリですね。

このように、アクセス数などの条件が違うホームページの収益率を比較するための指標がインプレッション収益です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「インプレッション収益(RPM)」って単語が出てきたら「表示1,000回あたりの見積収益なんだな~」と、お考えください。

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