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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

CPU

pointこの用語のポイント

pointパソコンさんの脳みそだよ

point性能が良いほど、処理速度が速くなるよ

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簡単に書くよ

CPUとは

パソコンさんの脳みそ。
もう少し具体的に書くと

実際に計算したりあれやこれやの処理を実行するパソコンさんの部品
です。

image piyo

詳しく書くよ

パソコンさんの部品の説明をするときには

CPU=人間の脳みそ
メモリ=作業する机
ハードディスク=収納BOX


と、よく例えられます。

それを踏まえて、読み進めてください。

ある日のことです。
ピヨ太君がパソコンさんに「おい、この算数の宿題をやっとけ!」と命令しました。

CPU

パソコンさんは「電子計算機」と呼ばれるくらいなので、計算が得意です。
ピヨ太君は自分がやるより正確だと考えたのでしょう。

ピヨ太君に命令されたパソコンさんは、算数の問題集を机の上に広げました。
そして、脳みそからプスプス煙を出しながら、頑張って問題を解きます。

CPU2

おっと、どうやら宿題が終わったようです。
パソコンさんは「終わりました!」とピヨ太君に報告しました。

CPU3

報告を受けたピヨ太君は「次に使うときまでしまっておいてよ」と、パソコンさんに言いました。

CPU4

それを受けて、パソコンさんは、手元にあった収納BOXに問題集を放り込みます。

CPU5

この話において、パソコンさんは脳みそから煙を出しながら問題を解きました。
この脳みそに相当するパソコンさんの部品が「CPU」です。

CPU6

ちなみに、問題集を広げた机がメモリで、収納BOXがハードディスクね。

CPU7

CPUの見た目は正方形の板です。
もしかしたら、正方形以外もあるかもしれませんが、私は見たことがありません。

CPU8

中にはデリケートな半導体チップとかが入っています。
いわゆる「電子回路」ってやつですね。

繰り返しになりますが、CPUはパソコンさんの脳みそです。

脳みその回転が速ければ速い程、仕事が速くなりますよね。
CPUの性能が良い程、たくさんの仕事を素早く処理できるようになります。

ただし、お仕事をするときには仕事道具を机の上に広げて行います。
いくら脳みその回転が速くても、机が狭かったら作業効率は良くありません。

例えば、教科書とノートと参考書を広げてやるお仕事があったとしましょう。

CPU9

机が大きければ、全部広げられます。
快適にお仕事ができるはずです。

CPU10

机が狭かったら、全部は広げられません。
教科書とノートを広げている状況で参考書を広げたくなったら、教科書かノートを一旦、片付ける必要があります。

CPU11

確かに脳みその回転は速い方が良いですが、作業効率が悪かったら宝の持ち腐れです。

いくら脳みその回転が速くても、机が狭ければ、作業は遅くなります。
いくら机が広くても、脳みその回転が遅ければ、作業は遅くなります。

これが、パソコンの性能を考えるときに「CPUとメモリのバランスが大事」と言われる理由です。

ちなみに「Central Processing Unit(セントラル・プロセッシング・ユニット)」の略で「CPU」ですが、別に覚える必要はありません。
当たり前のように「CPU」という表現が使われます。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「CPU」って単語が出てきたら「コンピュータの脳みそなんだな~」と、お考えください。

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