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無線LAN

pointこの用語のポイント

pointインターネットっぽい通信のやり方だよ

point線でつながっていないよ

point電波でビビビーだよ

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簡単に書くよ

無線LANとは

インターネットっぽい通信をする際のやり方の1つで、線の代わりに電波を使って通信するやり方
です。

image piyo

詳しく書くよ

無線」+「LAN」で「無線LAN」です。

無線LAN

無線は「線を使わないやり方」ね。
電波や赤外線を使って、ビビビーっとすることで、やり取りするやり方を指します。

無線LAN2

LANは「狭い範囲のネットワーク」です。

無線LAN3

ただし「LAN」という用語を教科書通りの意味で捉えると、分かりにくいと思います。
ここでは「ネットワーク」もしくは「インターネットっぽい通信」と読み替えてください。

ネットワークを使うとき、インターネットを使うとき、通信をするときには、データのやり取りが発生します。

無線LAN4

データをやり取りするためには、データの通り道が必要です。

無線LAN5

データの通り道を、普通は線をつなぐことで作ります。

無線LAN6

少し話がそれますが、インターネットっぽい通信をするときに使う線は「LANケーブル」と言います。

無線LAN7

さらに、ついでなので書いておくと、LANケーブルを使って通信するやり方は「有線LAN」と言います。

無線LAN8

インターネットっぽい通信をする際のやり方は、線を使うやり方だけではありません。
線の代わりに電波を使ってデータをやり取りするやり方もあります。

無線LAN9

この「線の代わりに電波を使ってデータをやり取りする、インターネットっぽい通信のやり方」を指す用語が「無線LAN」です。
LANケーブルの中を通る代わりに、電波ビビビーがデータを運んでくれます。

無線LAN10

無線LANのメリットは「線が無いこと」です。
足を引っ掛けて転ぶ心配がありません。
パソコンを好きな場所に、気軽に持っていくこともできます。

一方、無線LANのデメリットは「線が無いこと」です。
あれ?メリットと同じですね。

無線LANは線の代わりに電波を使って、通信します。
言い方を変えると

データが空気中を通る

ということです。

有線LANの場合は、線の中をデータが通ります。
外から何かちょっかいを出そうとしても、線がさえぎってくれます。

無線LAN11

それに対して、無線LANは丸裸です。
ちょっかいを出すのが簡単です。

無線LAN12

つまり、無線LANは有線LANに比べて

周りの影響を受けやすい

と言えます。

周りの影響を受けると、接続が瞬間的に切れたりします。
「通信が途中で少しでも切れると困るんだよねー」な場合には、無線LANは向きません。

また、セキュリティ周りをきちんと設定しておかないと、ただ乗りされたり、データを盗まれる危険性が高くなります。
ご注意ください。

有線LANが普通の道路を通るイメージだとすると、無線LANは広場を突っ切るイメージですかね。
無線LANは、特に何かを変えることなく、好きなようにコース変更できます。
その代わり、どこから何が飛んでくるか分かりません。

無線LAN13

技術の進歩と共に、無線の性能は向上しています。
それは事実です。

ですが「通信の品質」という観点から言えば、まだまだ有線LANに軍配が上がります。
セキュリティ的な観点から見ても、有線LANの方が安全です。
置き場所が決まっていて、線が邪魔にならないのであれば、有線LANにしておいた方が無難だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「無線LAN」って単語が出てきたら「電波でビビビーな通信のやり方なんだな~」と、お考えください。

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