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プレゼンテーション層【OSI参照モデル】

pointこの用語のポイント

pointOSI参照モデル(通信機能のモデル・イメージ図)の中身だよ

pointデータ形式の変換(プログラム用←→ネットワーク用)に関するあれこれを定めたものだよ

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簡単に書くよ

プレゼンテーション層【OSI参照モデル】とは

生徒手帳(OSI参照モデル)に書いてある校則の分類で「母国語(コンピュータで分かるデータ形式)と国際共通語(ネットワークで共通のデータ形式)の翻訳をするためのあれこれが書いてありますよ」な大項目のこと。
もう少し真面目に書くと

OSI参照モデルの第6層で、データ形式の変換(プログラム用←→ネットワーク用)に関するあれこれを定めたもの
です。

image piyo

詳しく書くよ

OSI参照モデル」は「国際標準化機構が決めた通信機能の共通ルール」です。
詳しい説明は「OSI参照モデル」の解説をご覧ください。

このOSI参照モデルではネットワークを7つの階層に分けて定義しています。

プレゼンテーション層

その7つの階層の第6層にあたるのが「プレゼンテーション層」です。

プレゼンテーション層2

プレゼンテーション層では、データ形式の変換に関するルールが定められています。

実はプレゼンテーション層の解説を書くにあたっていろいろ調べたのですが、小難しい言い回しの説明がほとんどでしてね。
私の理解だと物凄い単純な話に思えるのですが、そんなに小難しい言い回ししかできない内容なのでしょうか(--;
もしかして私、豪快に勘違いしてる?と不安を覚えています。

……まぁ、良いや。

例えばAさんとBさんが交換日記をするとします。
Aさんは日本人です。日本語しか話せません。
Bさんは中国人です。中国語しか話せません。

おっと、そこにCさんも混ざってきました。
Cさんはフランス人です。フランス語しか話せません。

さぁ、どうする?

仕方ないので交換日記は諦めた……ではなく、英語で行うことにしました。
AさんもBさんもCさんも頑張って英語覚えましたよ。

Aさんは日本語で考えた内容を英語で記します。
その日記を読んだBさんは英語で記された内容を頭の中で中国語に翻訳します。

次にBさんは中国語で考えた内容を英語で記します。
その日記を読んだCさんは英語で記された内容を頭の中でフランス語に翻訳します。

そのように頭の中では母国語で考えるけど日記に書くときは英語にすることで母国語の異なる3人で交換日記ができました。

このときの「頭の中」が「コンピュータ」、「日記」が「ネットワーク」、「母国語」が「コンピュータで分かるデータ形式」で「英語」が「ネットワークで共通のデータ形式」です。
そして「母国語←→英語」の変換に関するに関するルールが定められているのが「プレゼンテーション層」です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「プレゼンテーション層」って単語が出てきたら「OSI参照モデルの中身の分類で『コンピュータ側とネットワーク側のデータ形式の変換に関するあれこれ』なんだなー」と、お考えください。

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