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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ユニキャスト (unicast)

pointこの用語のポイント

point1対1の通信だよ

point普通の通信だよ

point「マルチキャスト」や「ブロードキャスト」と対比するときに登場するよ

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簡単に書くよ

ユニキャスト (unicast)とは

1人の相手にデータを送ること。
つまり

普通の通信のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

難しく考える必要は、ありません。

1人の相手にデータを送るのが「ユニキャスト」です。
つまり、送り先が1つの普通の通信ですね。

ユニキャスト

なんで、こんな用語があるかというと、他に「マルチキャスト」や「ブロードキャスト」といった用語があるからです。

マルチキャストは「複数の相手に同じデータを送ること」です。
1対多の通信を指します。

ユニキャスト2

ブロードキャストは「同じネットワーク内にいる全員に同じデータを送ること」です。
1対多(全員)の通信を指します。

ユニキャスト3

ユニキャストは、マルチキャストやブロードキャストなどと対比するために使われます。
もちろん例外はあるでしょうが「ユニキャスト」という表現が出てきたら、近くに「マルチキャスト」や「ブロードキャスト」といった用語があるはずです。
せっかくなので、全部まとめて覚えてあげてください。

・ユニキャスト:1対1
・マルチキャスト:1対多
・ブロードキャスト:1対多(全員)


です。

また「ユニキャスト○○」といった形で見かける場合もあると思います。
「ユニキャスト○○」は「1対1」の何かだと解釈してください。

例えば「ユニキャストアドレス」という用語があります。
ユニキャストアドレスは「そのアドレスIPアドレスとかMACアドレス)に送ると、そのアドレスが割り当てられた機器に届くようになっているアドレス」です。
つまり、普通のIPアドレスやMACアドレスです。

ユニキャスト4

ユニキャストアドレス宛てに送ったデータは、ただ1つの機器に届きます。
1対1の通信になるわけです。

もちろん「マルチキャストアドレス」や「ブロードキャストアドレス」といった用語もあります。

「ユニキャスト○○」は「マルチキャスト○○」や「ブロードキャスト○○」と対比するための用語だと考えてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ユニキャスト」って単語が出てきたら「普通の1対1の通信なんだな~」と、お考えください。

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