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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

RSS

pointこの用語のポイント

pointXMLの親戚だよ

pointブログの概要とか最新記事の一覧を記述するために作られたよ

pointRSSファイルを指している場合もあるよ

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簡単に書くよ

RSSとは

「XML」と呼ばれているファイルの書き方ルールの親戚
であり

ホームページやブログの「目次」や「更新案内」の役割をするファイル(RSSファイル)の中身を書くときに使う書き方ルール
です。
あるいは

「RSSファイル」の省略表現
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「XML」と「XMLファイル」あとは、順番が前後しますが「RSSファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

XMLは「ファイルの書き方ルールの1つ」です。
例えば

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<staff>
    <member>
        <name>ピヨ太</name>
        <position>社長</position>
        <age>30代のおっさん</age>
    </member>
    <member>
        <name>ピヨ子</name>
        <position>営業部長</position>
        <age>永遠の美少女</age>
    </member>
</staff>


みたいな書き方を「XML」と言います。
XMLの詳細は、用語「XML」の説明をご覧ください。

XMLファイルは「XMLのルールに従って書かれたテキストファイル(中身が文字だけのファイル)」です。

RSS

「XMLのルールに従って書かれた」とは言っても、恐れる必要はありません。
中身は、ただのテキストデータ(文字データ)です。
その気になれば、メモ帳などのテキストエディタで中身を見たり編集したりできます。

RSS2

RSSファイルは「ホームページブログの目次や更新案内の役割をするXMLファイル」です。
用途が「ホームページやブログの目次や更新案内」なだけで、物としては単なるXMLファイルです。
「XMLファイル」カテゴリの中に「RSSファイル」があると思ってください。

RSS3

以上を踏まえて、RSSファイルを作るときのファイルの書き方ルールが「RSS(アールエスエス)」です……という説明はズルいですかね。

ブログとかさー、頻繁に更新されるじゃん?
最新記事の一覧とか欲しいよねー。

あー、良いねー。
その一覧には、ついでに記事のタイトルとか更新時間とかもあると良いよね?

おっ、良いねー。
じゃあさ、ついでだから、それの書き方を決めちゃおうよ。
みんなが同じ書式で書いてくれたら便利そうじゃん?

おっ、良いねー。
それじゃあ決めますか。

う~ん、一から考えるのは大変だね。

確かXMLってのが、あったよね。
それを良い感じに調整したら何とかなるんじゃないかな。

良いね!そうしよう!

そんな会話があったかどうかは知りませんが、ホームページやブログの構造や更新内容を案内する目的で、XMLを元に作られた「ファイルの書き方ルール」がRSSです。

RSSはXMLの親戚です。
XMLで守るべきルールはRSSでも守る必要があります。

さらに目次や更新案内としての役割を果たすために、独自のルールが追加されています。

ホームページやブログの目次・更新案内用に調整されたXMLがRSSです。

あとは、RSSファイルを省略して「RSS」と表現している場合もあります。
どちらを指すかは前後の文脈から判断してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「RSS」って単語が出てきたら「ホームページやブログの目次・更新案内用に調整されたXMLなんだな~」と、お考えください。

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