[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

通信傍受法

pointこの用語のポイント

point警察の盗聴を許すための法律だよ

point正式名称は、もう少し長ったらしいよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

通信傍受法とは

「警察は盗聴しても許しますよ」な法律。
もう少し具体的に書くと

犯罪捜査のためなら、電話とかFAXとかメールとかインターネットとかでやり取りする内容をこっそり見ても良いですよ!を定めた法律
です。

image piyo

詳しく書くよ

先に今回の話で登場する「盗聴」の意味を説明しておきましょう。

一般的に「盗聴」と言ったら「盗み聞き」的な意味ですが、今回は

やり取りする内容(通信内容)を、こっそり盗み見ること

と解釈してください。
電話で話す内容を盗み聞きするのはもちろん、メールの内容を盗み見たり、インターネットでやり取りする内容を盗み見たりするのも含みます。

通信傍受法

以上を踏まえて「警察さんが犯罪捜査をするためだったら、盗聴もアリだよね?うん、アリだよ。許す、許す!」を規定した法律が「通信傍受法」です。

正式名称は「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」らしいですけどね。
長ったらしいので、一般的には「通信傍受法」や「盗聴法」などと呼ばれます。

少し紛らわしいので気を付けてください。
盗聴を「防ぐ」ための法律ではありません。
盗聴を「許す」ための法律です。

名前だけ見ると「盗聴したら怒るよ!な法律なのかな?」と勘違いしそうですけどね。
実際には「警察さんは盗聴しても良いよ!」な法律です。

某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げてみましたが、中身の細かい部分は私も知りません。
具体的なことは他のところで勉強してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「通信傍受法」って単語が出てきたら「警察による盗聴を許すための法律なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク