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CBT方式

pointこの用語のポイント

point試験のやり方だよ

pointコンピュータ上で問題を解くよ

point問題文が画面に表示されて、解答をマウスやキーボードで入力するよ

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簡単に書くよ

CBT方式とは

超ウルトラスーパーハイテクでペーパーレスな試験のやり方
であり

コンピュータの画面に問題文が表示されて、それに対する解答をマウスやキーボードを使って選択したり入力したりする試験のやり方
です。

image piyo

詳しく書くよ

一昔前の試験といえば、紙の問題用紙と解答用紙が配られて、鉛筆とかを使って解答用紙に答えを書き込むのが当たり前でした。

CBT方式

ですが、世の中というのは進歩しています。

なんと!

紙と鉛筆の代わりにコンピュータを使う試験のやり方が登場しました。
コンピュータの画面に問題文が表示されて、それに対する解答をマウスキーボードを使って選択したり入力したりするやり方です。

CBT方式2

この「コンピュータ上で問題を解く試験のやり方」をカッコ付けて言ったのが「CBT方式」です。

CBT方式3

CBTは「Computer Based Testing(コンピュータ・ベースト・テスティング)」の略ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。
気が向かなかったら、覚える必要はありません。

CBT方式の画期的なところは「コンピュータを使う」ことです。

「何を当たり前のことを言ってるんだ?」と思うかもしれませんね。
確かに当たり前です。

ですが、画期的なのです。

まず採点の手間が激減します。

いわば解答用紙が最初からデジタルデータになっている状態ですからね。
選択問題であれば、プログラムを使うことで、一瞬で答え合わせが終わるでしょう。

記述式の場合も、字が汚いとかで悩むことがなくなります。
採点の負担は減るはずです。

次に、受験生ごとに問題を変えられます。

例えば、10問の問題を解くテストであれば、問題を100問用意しておくのです。
その100問の中から、ランダムに10問選んで出題するようにしておきます。

そうすると、受験生ごとに違う問題になります。

隣の席の人と違う問題を解くのです。
チラ見してのカンニングとかはできなくなるでしょう。

最後に、合格・不合格の判定や統計情報のとりまとめなどが、めっちゃ速くなります。
採点の手間が激減するのに合わせて、結果を出すのが速くなります。
試験の内容によっては、試験を受けて1分後には合否が分かる、なんてことも可能です。

他にも、ペーパーレスによる費用の削減とか、受験場所や時間の融通が利くとか、いろいろなメリットがあるでしょう。

逆にデメリットは、コンピュータ画面であることの不便さとかでしょうか。
例えば、前の問題を見直したり、他の問題と比較したり、気分転換に落書きしたりするのは、紙の方が向いています。
操作に慣れていないと、問題を解くのとは別のところで苦戦するかもしれませんね。

良くも悪くも、紙とデータの差です。
それが紙で行うテストとCBT方式のテストの違いです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「CBT方式」って単語が出てきたら「パソコン上で問題を解く試験のやり方なんだな~」と、お考えください。

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