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円グラフ

pointこの用語のポイント

pointグラフだよ

point円を区切って割合を表現するよ

point構成比を表現するときに使うよ

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簡単に書くよ

円グラフとは

円を区切った扇形で数字(割合)を表現するグラフ
であり

構成比を表現するときに、よく使うグラフ
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは「グラフ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

グラフは「パッと見でイメージしやすいように、数値を絵で表現したもの」です。
数字同士を比較したり、比率や推移、分布などを表現するときに使います。
何を表現するかはケース・バイ・ケースです。
グラフの見た目もケース・バイ・ケースです。

円グラフ

世の中には、いろいろな種類のグラフがあります。
その「いろいろ」の中のひとつで、円を区切った扇形で数字(割合)を表現するグラフが「円グラフ」です。

円グラフ2

円グラフは、円全体(1周分)で100%と見なします。
その円を扇形に区切ることで、それぞれの占める割合を表現します。

円グラフは構成比を表現するのに向いているグラフです。

例えば、そうですね。

ある休日のことです。
ピヨ太君は14時間寝ました。
起きたら、7時間かけて、ご飯を食べました。
その後で3時間遊んだら1日が終わってしまいました。

ピヨ太君の1日を円グラフで表現すると以下のようになります。

円グラフ3

円全体で1日(24時間)です。
それを区切ることで、どれだけ寝たか、食べたか、遊んだか、の割合を表現しています。

このように、円グラフは

何らかの構成比を表現するとき

に使うグラフです。

なお、構成比を表現するときに使うグラフには、他に「帯グラフ」があります。
帯グラフは、横棒を区切って数字(割合)を表現するグラフです。
棒全体を100%として扱い、その棒を区切ることで、それぞれの占める割合を表現します。

円グラフ4

円グラフと帯グラフの使いどころの違いは

他のものと構成比を比較する必要があるか否か

です。

円グラフは1つの項目に対する構成比を表現するためのグラフです。
1つの円が1つの項目に対応します。
複数の円を並べれば複数項目を表現できますが、項目間の比較は直感的ではないでしょう。

円グラフ5

それに対して、帯グラフは、棒が項目ごとに縦に並びます。
項目間の構成比(区切った棒のそれぞれの長さ)が比較しやすいグラフです。
複数項目の構成比を表現・比較するときに、よく使います。

円グラフ6

もちろん例外もありますが、一般的には

■円グラフ
・同じ内容の構成比を表現したい項目が他にない(1つだけ)の場合に使う
・グラフを見て、項目間の構成比を比較してもらいたくないときに使う

■帯グラフ
・同じ内容の構成比を表現したい項目が複数ある場合に使う
・グラフを見て、項目間の構成比を比較してもらいたいときに使う


のような使い分けをします。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「円グラフ」って単語が出てきたら「円を区切ることで構成比を表現するグラフなんだな~」と、お考えください。

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