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デジタルフォレンジック (digital forensics)

pointこの用語のポイント

point犯罪の証拠探しだよ

pointコンピュータの世界で行うよ

point「デジタル鑑識」と呼ばれたりもするよ

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簡単に書くよ

デジタルフォレンジック (digital forensics)とは

犯罪の証拠探し(鑑識とか科学捜査っぽいこと)をコンピュータの世界で行うこと。
もう少し具体的に書くと

犯罪捜査を目的としてコンピュータの中にあるデータや通信の記録などを調べる手法とか技術とかのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

デジタル」+「フォレンジック」で「デジタルフォレンジック」です。

デジタルフォレンジック

デジタルは、ここでは「コンピュータの世界」と解釈してください。

フォレンジックは「法医学の」とか「法廷の」とか、そんな意味です。
ちょっと意訳して「鑑識」と読み替える人もいます。

鑑識は、大雑把に言えば「犯罪の証拠探し」です。
指紋や血痕を調べたり、髪の毛が落ちていないか調べたりして、犯罪の証拠を集めます。

デジタルフォレンジック2

この証拠探しをコンピュータの世界で行うのが「デジタルフォレンジック」です。
具体的には、インターネットの通信記録を調べたり、コンピュータの中に入っているデータを調べたりして、悪いことや悪いやつの痕跡を探して集める行為です。

デジタルフォレンジック3

別に難しく考える必要は、ありません。

犯罪が起きれば、警察は捜査をしますよね。
捜査の一環として犯人につながる証拠集めをします。
その証拠集めの対象をコンピュータの世界に広げただけです。

犯罪捜査カテゴリの中に鑑識があります。

デジタルフォレンジック4

鑑識カテゴリの中に「現実世界で行う鑑識」と「コンピュータ世界で行う鑑識」の2つがあります。
現実世界で行う鑑識は、指紋を調べたりです。
コンピュータ世界で行う鑑識は、通信記録を調べたりです。

デジタルフォレンジック5

コンピュータ世界で行う鑑識がデジタルフォレンジックです。

デジタルフォレンジック6

デジタルフォレンジックは、よく「デジタル鑑識」と意訳されます。
「デジタル機器を使って(現実世界にある)証拠を集める鑑識のやり方」みたいな解釈もできるので、個人的には好きな訳し方ではないですけどね。
「デジタル(を対象に行う)鑑識」で「デジタル鑑識」と解釈してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「デジタルフォレンジック」って単語が出てきたら「コンピュータの世界で行う、犯罪の証拠探しなんだな~」と、お考えください。

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