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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

DFD

pointこの用語のポイント

pointデータの流れを図示したものだよ

point「data flow diagram」の省略表現だよ

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簡単に書くよ

DFDとは

「データフロー図」のこと。
つまり

そのデータが「どこに渡されるか?」「どう変わるか?」といったデータの流れを図に表したもの
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは「データフロー」と「データフロー図」について簡単に説明します。

データフローは「データの流れ」です。
データが「どこに渡されるか?」「どう変わるか?」といった点に着目します。

DFD

データフロー図は「データの流れを図示したもの」です。
その名の通り「データフロー」を表現した「図」です。

例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨ苺大福製造機を作ったとしましょう。
ピヨピヨ苺大福製造機は苺と大福を入れると苺大福に加工してくれる機械です。

DFD2

苺は、ピヨピヨ苺大福製造機の中に入ると、まず緑のヘタを取られます。
ヘタは食べても美味しくないですからね。

DFD3

同じようにピヨピヨ苺大福製造機の中に入った大福は、真ん中から半分に割られます。
中に苺を入れられるようにするためです。

DFD4

次が大事な作業です。
ヘタを取った苺を真ん中から割られた大福の中に入れます。

DFD5

これが上手くいけば苺大福の完成です。
美味しそうな苺大福ができあがりました。

DFD6

この一連の流れをまとめて図にすると、以下のようになります。

DFD7

苺と大福がデータ、ピヨピヨ苺大福製造機がシステムと捉えてください。
データ(苺と大福)が、どのような流れで、どう加工されていったか、分かりますよね。

このようなデータの流れをデータフローと言います。

DFD8

そして、このデータの流れをまとめて書いた図表がデータフロー図です。
データフローを目に見える形でまとめたものですね。

DFD9

ここまでの説明で、データフロー図については何となく分かったでしょうか?

以上を踏まえて「データフロー図」の省略表現が「DFD」です。

「データフロー図」をカッコつけて英語で書くと「data flow diagram(データ・フロー・ダイアグラム)」になります。
その頭文字を取って「DFD」です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「DFD」って単語が出てきたら「データフロー図(データの流れを図示したもの)のことなんだな~」と、お考えください。

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