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コーディングルール

pointこの用語のポイント

pointソースコードの書き方ルールだよ

pointローカルルールだよ

point現場によって中身は違うよ

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簡単に書くよ

コーディングルールとは

「コーディング規約」のこと。
つまり

ソースコード(プログラムの元ネタ)の書き方を示したローカルルールのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

コーディングは「設計書を元にしてソースコードプログラムの元ネタ)を書くこと」ね。

それを踏まえて、コーディングを行う際の決まり事が「コーディングルール」です。
コーディング規約」と呼ばれる場合もあります。
「ソースコードは、こんな感じで書け!」を示したローカルルールです。

ソースコードというのは、同じ処理をさせる場合でも、いろいろな書き方ができます。
これは人間様を相手にして命令するときと同じです。

例えば、そうですね。

ここに、うるさいガキんちょが、いたとしましょう。

コーディングルール

このガキんちょに「少し静かにしろ」と注意します。

コーディングルール2

このときの言い方には、いろいろな言い方がありますよね?
「黙れ!」「静かにしてください!」「シャーラップ!」「そのカワイイお口を僕がふさいじゃおうか、べいべー」など、いろいろな言い方ができます。

ソースコードも同じです。

とある処理をするプログラムの作成をピヨ太君とピヨ子さん、アクマ君の3人にお願いしたとしましょう。

ピヨ太君は、以下のように書きました。

if($onaka == "空いた"){
    print "腹減った";
}else{
    print "満腹だ";
}


ピヨ子さんは、以下のように書きました。

$msg = ($onaka == "空いた") ? "腹減った" : "満腹だ";
print $msg;


アクマ君は、以下のように書きました。

$a="満腹だ";
if($onaka == "空いた") $a="腹減った";
print $a;


パッと見は、みんな書いてあることが違うように見えますよね。
ですが、実際には全部同じ動きをします。

そんな3人が一緒になって1つのソースコードを書いたら、どうなるでしょうか。

きっと、書き方がバラバラです。
後から見返すのが大変でしょう。

この個人個人の書き方の癖を消すためのローカルルールがコーディングルールです。
「名前の付け方は、こんな感じにしなさい」「こんな処理を書くときは、こんな書き方をしなさい」など、ソースコードを書く上でのルールが事細かに決められています。

コーディングルールに沿ってソースコードを書けば、誰が書いても同じような書き方になります。
複数人で書いても1人が書いたような見た目になり、後から見返すのが楽になる理屈です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「コーディングルール」って単語が出てきたら「ソースコードの書き方ルールなんだな~」と、お考えください。

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