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メモリアロケーション (memory allocation)

pointこの用語のポイント

pointプログラムが、自分の仕事で使うメモリを確保することだよ

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簡単に書くよ

メモリアロケーション (memory allocation)とは

プログラムさんが自分の仕事で使う分のメモリを「メモリのここからここまでは俺が使うからな!おまえらは使うんじゃねーぞ!」と宣言して他のプログラムに取られないように確保すること
です。

image piyo

詳しく書くよ

メモリ」+「アロケーション」で「メモリアロケーション」です。

メモリアロケーション

メモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」ね。

メモリアロケーション2

アロケーションの意味は「割り当て」とか「配分」とからしいですが、ここでは「確保」と解釈してください。
「これは私の物だからな!おまえにはやらないよ!」です。

メモリアロケーション3

以上を踏まえて、プログラムさんが自分の仕事で必要となるメモリを「メモリのこの部分は俺が使うからね!他の人は使わないでね!」と確保するのが、メモリアロケーションです。
メモリの同じ部分を他のプログラムに使われないようにするために行います。

メモリアロケーション4

先ほど、メモリは作業机だと説明しました。
プログラムさんが仕事をするときには、この机の上に仕事道具を広げます。
仮に、ピヨ太プログラムがノートを広げたとしましょう。

メモリアロケーション5

この状態で、ピヨ子プログラムがノートの上に荷物を置いたら、どうなるでしょう?

メモリアロケーション6

そうですね。
ピヨ太プログラムの仕事の邪魔です。

メモリアロケーション7

そこで、机を使うときは、自分の陣地を確保してから使います。
「ここからここまでは俺が使うからね!他の人は使わないでね!」と決めちゃうのです。

メモリアロケーション8

これで他のプログラムに邪魔されることはありません。
ノートの上に荷物を置かれる心配がなくなります。

メモリアロケーション9

このように、みんなで共同で使っている作業机(メモリ)に対して、自分の使う部分を確保する行為がメモリアロケーションです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「メモリアロケーション」って単語が出てきたら「自分が使う分のメモリを確保することなんだな~」と、お考えください。

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