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ホームポジション (home position)

pointこの用語のポイント

pointキーボードをポチポチしていないときに指を置く位置だよ

pointタイピングにおける基本姿勢だよ

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簡単に書くよ

ホームポジション (home position)とは

「キーボードをポチポチしていないときは、ここに指を置いておこうね」な、タイピングにおける基本姿勢のこと
であり

左手小指を「A」のキーに、左手薬指を「S」のキーに、左手中指を「D」のキーに、左手人差し指を「F」のキーに、右手人差し指を「J」のキーに、右手中指を「K」のキーに、右手薬指を「L」のキーに、右手小指を「;」のキーに、軽く乗せた状態のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

キーボード
タイピング
ブラインドタッチタッチタイピング


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

キーボードは「コンピュータに文字入力するときに使う機械」です。

ホームポジション

キーボードをぽちぽちすることで、文字を入力できます。

ホームポジション2

キーボードのキーをぽちぽちする行為は「タイピング」と言います。

ホームポジション3

キーボードを見ないでタイピングする行為は「ブラインドタッチ」や「タッチタイピング」と言います。
目線をディスプレイやその他(キーボード以外)に向けたままで文字を入力する行為です。

ホームポジション4

以上を踏まえて、タイピングにおいて、実際にキーをポチポチしていないときに指を置いておく位置が「ホームポジション」です。
具体的には、左手小指を「A」のキーに、左手薬指を「S」のキーに、左手中指を「D」のキーに、左手人差し指を「F」のキーに、右手人差し指を「J」のキーに、右手中指を「K」のキーに、右手薬指を「L」のキーに、右手小指を「;」のキーに乗せた状態を指します。

ホームポジション5

ホームポジションは、タイピングにおける基本姿勢です。
必要最低限の動きで、すべてのキーを押せるように考えられています。

例えば「A」のキーに置いた左手小指をちょっと上に上げると「Q」のキーが押せます。
反対に下に下げると「Z」のキーが押せます。

「S」のキーに置いた左手薬指をちょっと上に上げると「W」のキーが押せます。
反対に下に下げると「X」のキーが押せます。

その他の指も同じです。

ホームポジションに置いたそれぞれの指を上下にズラすことで、ほぼ全てのキーをポチポチできます。
もちろん、慣れは必要ですけどね。

ホームポジションに指を置いておくと、必要最低限の動きでキーをポチポチできます。
これは「狙ったキーを手探りでポチポチしやすい」とも言えます。

手探りで狙ったキーをポチポチしやすいということは、キーボードを見ないでポチポチしやすいということです。
つまり、ブラインドタッチ(タッチタイピング)がしやすくなります。

キーをポチポチしていないときに指をホームポジションに置く癖をつけることで

1.最低限の指の動きでキーをポチポチできるので疲れにくい
2.手探りでキーをポチポチしやすいので、ブラインドタッチ(タッチタイピング)が楽


なメリットがあります。

なお、一般的なキーボードであれば「F」のキーと「J」のキーに、小さな突起が付いているはずです。
これはキーボードを見なくてもホームポジションを探り当てられるようにするためです。

左の突起(「F」のキー)に左手の人差し指を合わせます。
右の突起(「J」のキー)に右手の人差し指を合わせます。

そうすると、自然にホームポジションに指を置いた状態になるはずです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ホームポジション」って単語が出てきたら「キーボードをポチポチしていないときの基本姿勢なんだな~」と、お考えください。

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