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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

SQL文

pointこの用語のポイント

pointデータベースに対する指示だよ

point言語はSQLだよ

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簡単に書くよ

SQL文とは

SQLという言語を使った、データベースさんに対する「おい!これやれよ」な命令文のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データベース」と「SQL」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。

SQL文

SQLは「データベースとやり取りするときに使う言葉」です。

SQL文2

データベースにデータを入れるときは、データベースさんに対して「ちょっと、これを入れておいて」と命令します。
反対にデータベースからデータを取り出すときは、データベースさんに対して「ちょっくら、こんなデータを取り出しておくれ」と命令します。
SQLは、そんな命令をするときに使う言葉です。

以上を踏まえて、SQLを使ったデータベースに対する命令文が「SQL文」です。
クエリ」と呼ばれる場合もあります。
データベースさんに対して、SQL語で命令するイメージです。

SQL文3

SQL文の書き方は、いろいろあります。
命令の仕方や内容がいろいろあるのと同じです。
ただし、基本は以下の通りです。

■検索
select 項目1, 項目2 from テーブル1 where 項目3='条件1';

■追加
insert into テーブル1 (項目1, 項目2) values('値1', '値2');

■更新
update テーブル1 set 項目1 = '値1', 項目2 = '値2' where 項目3='条件1';

■削除
delete from テーブル1 where 項目3='条件1';

検索は「select」、追加は「insert」、更新は「update」、削除は「delete」を、それぞれ使います。
「where」以降は、処理対象のデータを指定する条件文です。

これらは基本中の基本です。
これくらいは何も見なくても書けるように覚えてあげてください。

また「SQL」と「SQL」は違います。
あまり神経質になる必要はありませんが、区別できるようにしておいてください。

SQLは「言語」です。
SQL文は「命令(文)」です。

SQL文4

例えば、ピヨ子さんがピヨ太君に日本語で「パン買ってこい!」と命令したとしましょう。

SQL文5

ピヨ子さんが人間、ピヨ太君がデータベースだとすれば「日本語」が「SQL」です。
「パン買ってこい!な命令」が「SQL文」になります。

いかがでしょう。
SQLとSQL文は違いますよね?

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「SQL文」って単語が出てきたら「SQLを使ったデータベースに対する命令文なんだな~」と、お考えください。

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