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シンギュラリティ (singularity)

pointこの用語のポイント

point技術的特異点のことだよ

pointコンピュータが人間より賢くなった状態だよ

point人間の生活が大きく変わるよ

point人工知能の話で出てくるよ

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簡単に書くよ

シンギュラリティ (singularity)とは

「技術的特異点」のこと。
つまり

人工知能の分野で出てくる用語で、コンピュータさんの方が人間様よりも賢くなってしまって、その結果「もう昔には戻れないわ~」ってくらい大きく人間様の生活が変わること
です。

image piyo

詳しく書くよ

技術的特異点は「コンピュータの方が人間より賢くなっちゃった状態」ね。
人工知能の分野で出てくる用語です。

この「技術的特異点」の英語版……をカタカナ読みしたのが「シンギュラリティ」です。

それでは、もう少し具体的に見ていきましょう。
※これ以降の説明は「技術的特異点」の説明と、ほとんど同じです。既に「技術的特異点」の説明をご覧になった方は、読んでもあまり意味は無いと思います。

コンピュータという機械は、人間様が作りました。

シンギュラリティ

コンピュータさんは、人間様の命令に従って、お仕事をします。

シンギュラリティ2

……というのは、今までの話です。

世の中には「人工知能」という研究分野があります。
人工知能は、大雑把に言えば「コンピュータさんの中に脳みそを作ろう!」な研究です。

その研究を元にして、コンピュータさんは人間様の手によって「なんちゃって脳みそ」を作られました。

シンギュラリティ3

「なんちゃって脳みそ」を手に入れたコンピュータさんは、一生懸命お勉強をします。

シンギュラリティ4

人間様の作る「なんちゃって脳みそ」の性能は良くなり、コンピュータさんは一生懸命お勉強を続けました。
そうすると、将来的には、どうなるでしょうね?

仮定の話ですが、そのうち、コンピュータさんの方が人間様より賢くなるはずです。

シンギュラリティ5

そんな未来を想像してみてください。
今とは世の中が大きく変わりそうな気がしませんか?

例えば、そうですね。

今までのコンピュータさんは「道具」でした。
人間様の命令を忠実に実行するのがお仕事です。

シンギュラリティ6

人間様より賢いコンピュータさんは「アドバイザー」になるでしょう。
アホな人間様では分からないことを考えてあげるのがお仕事です。

シンギュラリティ7

あるいは、そうですね。
もともと、コンピュータさんの「なんちゃって脳みそ」は人間様が作りました。

シンギュラリティ8

これを人間様より賢くなったコンピュータさんが作ったら、どうでしょう。

シンギュラリティ9

きっと、人間様が作った「なんちゃって脳みそ」を使うより賢くなりますよね。
それが繰り返されたら、人間様の手には負えない状況になりそうな気もします。

他にも、いろいろな可能性があります。
ただ、いずれにせよ世の中は大きく変わりそうです。

そんな状況、少し乱暴な言い方をすると「人間様がコンピュータさんを制御しきれなくなった段階」がシンギュラリティです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「シンギュラリティ」って単語が出てきたら「コンピュータの方が人間より賢くなっちゃった状態なんだな~」と、お考えください。

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