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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

しきい値

pointこの用語のポイント

pointギリギリの値だよ

point条件分岐の境目だよ

pointちょっとズレると何かが変わるよ

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簡単に書くよ

しきい値とは

あと少しズレると動作や表示内容などが変わるギリギリの値のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

「あと少しでも変わると、何か(動作とか表示内容とか)が変わっちゃうよ!」なギリギリの値が「しきい値」です。
閾値(いきち、しきいち)」と表現される場合もあります。

しきい値

例えば、以下の処理を行うプログラムがあったとしましょう。

if(つまみ食いの数 < 2){

 今回だけは見逃す

}else{

 地獄の果てまで追い詰める

}


つまみ食いの数が0個か1個であれば、許してもらえます。
2個以上であれば、血を見ることになります。

この処理でポイントとなるのは

つまみ食いの数

です。
より正確に言えば

つまみ食いが「1個」以内か「2個」以上か

です。

具体的な数は、そこまで大事ではありません。
大事なのは、つまみ食いの数が「1個以内なのか2個以上なのか」です。

0個でも1個でも結果は同じです。
首の皮一枚、命は助かります。

しきい値2

2個でも3個でも10個でも結果は同じです。
神に祈る時間くらいは貰えるでしょうか。

しきい値3

これは大きな違いですよね。
つまみ食いの数が「1個」以内なのか「2個」以上なのかが運命の分かれ目です。

この話における「1個」と「2個」が、しきい値です。

つまみ食いの数が1個であれば「あぶねー。もう1個、食べてたら死んでたぜ」と思うでしょう。
2個であれば「くっ、なんで、あの1個が我慢できなかったんだ」と後悔するはずです。

このような条件分岐の境目となる値、あと少しズレてたら結果が変わってたぜ!な値が、しきい値です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「しきい値」って単語が出てきたら「条件分岐の境目となる値なんだな~」と、お考えください。

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