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RDPファイル

pointこの用語のポイント

pointリモートデスクトップの設定ファイルだよ

point拡張子が「.rdp」だよ

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簡単に書くよ

RDPファイルとは

リモートデスクトップの設定ファイル
であり

拡張子が「.rdp」なファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

リモートデスクトップは「パソコンを遠隔操作する機能」ね。
Windows系のコンピュータにくっついている機能です。

RDPファイル

設定ファイルは「プログラムとかで使用する設定値が書かれているファイル」です。

RDPファイル2

それを踏まえて、リモートデスクトップで使われる設定ファイルを指す俗称が「RDPファイル」です。
ファイルの拡張子は「.rdp」にするのが一般的です。

RDPファイル3

RDPファイルにはリモートデスクトップ接続する際の接続先の情報などが書かれています。
べちべちっ!とダブルクリックすると、書かれている内容を元にして、リモートデスクトップによる接続を試みます。

また、RDPファイルはテキストファイル(中身が文字だけのファイル)です。
その気になれば、メモ帳などのテキストエディタで編集できます。

RDPファイル4

試しに、私の環境でRDPファイルを作成し、メモ帳で開いてみたところ、以下の内容が表示されました。

screen mode id:i:2
use multimon:i:0
desktopwidth:i:1280
desktopheight:i:800
session bpp:i:32
winposstr:s:0,3,0,0,800,600
compression:i:1
keyboardhook:i:2
audiocapturemode:i:0
videoplaybackmode:i:1
connection type:i:2
displayconnectionbar:i:1
disable wallpaper:i:1
allow font smoothing:i:0
allow desktop composition:i:0
disable full window drag:i:1
disable menu anims:i:1
disable themes:i:0
disable cursor setting:i:0
bitmapcachepersistenable:i:1
full address:s:piyota-pc
audiomode:i:0
redirectprinters:i:1
redirectcomports:i:0

(中略)

enableworkspacereconnect:i:0
gatewaybrokeringtype:i:0
rdgiskdcproxy:i:0
kdcproxyname:s:


例えば

full address:s:piyota-pc

に注目してください。

これは接続先のコンピュータを指定している部分です。
現在は「piyota-pc」に対して、リモートデスクトップ接続するように設定されています。

これを

full address:s:192.168.1.2

に変えると「192.168.1.2」に対して、リモートデスクトップ接続するようになります。

このように、リモートデスクトップ接続に関する設定が書かれているのが、RDPファイルです。

とはいえ、中身が結構ごちゃごちゃしていますよね。
手動で編集するのは大変そうです。

でも、大丈夫です。

RDPファイルを右クリックして「編集」を選ぶと、リモートデスクトップ接続による接続時の画面が表示されます。

RDPファイル5

この画面上で設定を変更して、改めてRDPファイルを作成するのが、現実的な編集方法だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「RDPファイル」って単語が出てきたら「リモートデスクトップの設定ファイルなんだな~」と、お考えください。

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