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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

500エラー

pointこの用語のポイント

pointホームページを見ているときに出るエラーだよ

point「Webサーバ側が、なんかおかしいよ」と言っているよ

point見る人では対処できないよ

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簡単に書くよ

500エラーとは

ホームページを見ているときに出てくるエラーのひとつ
であり

「俺はWebサーバなんだけどよ~。俺の調子が、なんかおかしいんだわ。ごめんね」なエラーのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずはホームページが表示される流れについて簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

あなたがホームページを見ようとすると、まず、ホームページを見るときに使うソフトWebブラウザ)からホームページのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)に対して「このページをおくれ」なお願いが出されます。

500エラー

そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」とお返事がきます。

500エラー2

お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取った内容(ホームページのファイル)を画面上に表示してくれます。

500エラー3

これが、ホームページが表示されるときの流れです。

さて、この流れにおいて、最初にWebブラウザさんからWebサーバさんに対して「ファイルをおくれ」なお願いが出されました。

500エラー4

実はこのとき、Webサーバさんは「あー、ごめん。そのファイルは渡せないわ」と断る場合があります。

500エラー5

Webサーバさんが断る理由は、いろいろです。
「指定されたファイルを持っていない」「おまえのことが嫌いだから渡したくない」「お腹が痛くて、それどころじゃない」などなどです。

とはいえ、Webブラウザさんからすれば困りますよね?
「えー。なんで断るんだよー。イジワルするなよー」と思うはずです。

500エラー6

そこでWebサーバさんは、断る理由を、理由に対応する数字で伝えます。
「○番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と教えてあげるのです。
そうすれば、Webブラウザさんも納得してくれるでしょう。

500エラー7

Webサーバさんが断るときに使う「理由に対応する数字」は1種類ではありません。
いろいろ、あります。

その「いろいろ」のひとつに「500」があります。

数字「500」に対応する理由は「Webサーバ側が、なんかおかしいよ」です。
理由はともかくとして、Webサーバさんの調子がなんかおかしくてページを返せないときに「500番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返します。
意味は「俺の調子がおかしい。だからファイルを渡せないんだわ。ごめんね」です。

500エラー8

以上を踏まえて、ホームページを見ているときに出てくるエラーのひとつで「Webサーバ側が、なんかおかしいよ」なエラーを意図する俗称が「500エラー」です。
500エラーは、Webサーバから「500番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返ってきた状態を指します。

500エラー9

500エラーが出る理由は、いろいろです。
一般的には、Webサーバで動いている(CGIとかの)プログラムがおかしいときに発生しますが、具体的に何がおかしいのかは分かりません。
ケース・バイ・ケースです。

500エラーをはじめ、500番台のエラーはWebサーバ側で問題が起きたときに返されます。
ホームページの中身の問題、もしくはWebサーバの中の何かが原因で起こるエラーです。

ということで、500エラーに対してホームページを見ている人ができることはありません。
まさしく「お手上げ\(--)/」な状態です。
ぶーぶー悪態をつきながら、管理者の人が頑張って直してくれるのを待ちましょう。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「500エラー」って単語が出てきたら「『Webサーバ側が、なんかおかしいよ』なエラーなんだな~」と、お考えください。

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