[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ICT

pointこの用語のポイント

pointITと同じだと思っていいよ

pointコンピュータ関連だよ

point日本語にすると「情報通信技術」だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

ICTとは

意味は「IT」とほぼ同じだけど、もっとハッタリをきかせた用語。
つまり

コンピュータ関連とかサイバーっぽい技術のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「IT」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

ITは「コンピュータ関連とかサイバーっぽい技術」です。
Information Technology(インフォメーション・テクノロジー)」の略で「IT」です。
日本語に直すと「情報技術」になります。

ICT

以上を踏まえて「ITとほとんど同じ意味だけど、もう少しハッタリがきくようにしました!」な用語が「ICT」です。
Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)」の略で「ICT」です。
日本語に直すと「情報通信技術」になります。

ICT2

通信(communication)」が追加されている分だけ、ITより偉そうですね。

意味や使いどころは「IT」と同じだと思って、かまいません。
ウソかホントか知りませんが、日本語では「IT」という表現が一般的ですが、海外では「ICT」という表現の方が一般的なのだそうです。
ホントかよ。

もともと「IT」という用語は、とても賢そうな響きを持っていました。
「よく分からないけど、スゴイ!」雰囲気を持っていたのです。

ところが、世間一般に浸透するにしたがって、威圧感が減ってきました。
「はいはい、ITね。スゴイ、スゴイ」になってきたのです。

そこで、日本でも「IT」ではなく「ICT」って呼ぶようにしよーぜ!と、どこかの誰かが言い出しました。

2016年6月時点の状況ですが「IT」と比べて「ICT」という用語は、まだそこまで一般的ではありません。
「IT」と比べて「よく分からないけど、スゴイ!」雰囲気を維持しています。

みなさんの中にも、

これからの時代はICTだ!

と言われたら「おぉ、時代はICTなのか!?」と感じる人が、いるのではないでしょうか。
これが

これからの時代はITだ!

と言われたら、どうでしょう。
「えっ?今さら?」と感じますよね。

言っていることは同じですが「IT」よりも「ICT」の方が、何となくスゴそうな雰囲気を感じます。
そんな狙いから「IT」ではなく「ICT」と表現するのです。

……というのは、根拠の全くない単なる私の想像です。
でも、そこまで外れてないんじゃないかなーと思っています。

一応、ITよりも「通信」を強調した用語が「ICT」では、ありますけどね。
もともと、通信の要素も含めて「IT」と表現していたじゃないですか。
ですから「IT」と「ICT」は同じものだと考えて、かまいません。

「ICT」と出てきたら、試しに「IT」と読み替えてください。
その結果、言ってる内容が「えっ?今さら?」と感じる内容であれば、その人は単なるハッタリヤローです。

これから先「IT」に変わる表現として「ICT」が使われることが増えてくるはずです。
その結果、一時期の「クラウド」のように、さも新しい何かであるかのように吹聴する営業さんとかが出てくるでしょう。
そんな人たちのハッタリに騙されないように、ご注意ください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ICT」って単語が出てきたら「コンピュータ関連なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク