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フォールトアボイダンス (fault avoidance)

pointこの用語のポイント

point問題を発生させないための備えだよ

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簡単に書くよ

フォールトアボイダンス (fault avoidance)とは

問題を起こさない前提で「どうすればヤバいことにならないかな?」を考えて備えること
です。

image piyo

詳しく書くよ

fault(フォールト)の意味は「障害」です。
avoidance(アボイダンス)を日本語にすると「回避」になります。
合体させると「障害回避」です。

つまり、問題を発生させないための備えが「フォールトアボイダンス(fault avoidance)」です。
具体的に何を指すかは、結構あいまいです。
「考え方」だったり「やり方」だったり「技術」だったりします。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。

導入前のテストをしっかりして、問題が出ないか確認したりですね。
定期的に掃除をして、機器の内部にホコリが溜まらないようにしたりですね。
「問題を起こさないためには、どうするか?」を念頭に置いた備えがフォールトアボイダンスです。

例えば、ピヨ太君が明日、早起きをしなくてはいけないとしましょう。

フォールトアボイダンス

寝坊しないように「ケーキをおごるから起こしてよ」とピヨ子さんに頼みました。

フォールトアボイダンス2

これがフォールトアボイダンスです。
「寝坊しないためには、どうするか?」言い換えると「問題を発生させないためには、どうするか?」な備えを指します。

さて、ピヨ子さんに起こしてくれるように頼んだピヨ太君ですが、油断はしません。
「それでも寝坊するかもしれないよね?」と考えました。

フォールトアボイダンス3

でも大丈夫です。

ピヨ太君は、寝坊したときのナイスな言い訳を考えました。
これで寝坊しても怒られないはずです。

フォールトアボイダンス4

実際に怒られないかは、神のみぞ知る、ですけどね。
てか、多分、めっちゃ怒られますけどね。
一応、ピヨ太君は寝坊したときに備えました。

この「寝坊したときには、どうするか?」言い換えると「問題が発生したときには、どうするか?」な備えは「フォールトトレランス(fault tolerance)」と言います。

せっかくなので、併せて覚えてあげてください。

フォールトアボイダンス:問題を起こさないために、どうするか?
フォールトトレランス:問題が起きたら、どうするか?


です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「フォールトアボイダンス」って単語が出てきたら「問題を発生させないための備えなんだな~」と、お考えください。

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