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汎用トップレベルドメイン (gTLD)

pointこの用語のポイント

pointドメイン名の一番右側の部分だよ

point分野ごとに割り当てられているよ

point住んでいる国による制限がないよ

point誰でも取得できるやつと条件を満たした人が取得できるやつがあるよ

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簡単に書くよ

汎用トップレベルドメイン (gTLD)とは

トップレベルドメイン(ドメイン名の一番右側の部分)の分類のひとつ
であり

「どこの国の人でも使っていーよ」なトップレベルドメインのこと
であり

「.com」とか「.info」とかのこと
です。
真面目な解説書なんかでは

分野ごとに割り当てられているトップレベルドメインのこと
と説明されます。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

ドメイン名は「IPアドレスに付けた人間様向けの名前」ね。

汎用トップレベルドメイン(gTLD)

ドメイン名は「.(ピリオド)」で区切られていて、右に行くほど大きな括りになります。

例えば

wa3.i-3-i.info

というドメイン名があったとしましょう。

これは

「info」にある「i-3-i」にある「wa3」

を意味します。

「info」県「i-3-i」市「wa3」地区

と同じイメージです。

ドメインを「.(ピリオド)」で区切った際の県に相当する部分、一番右の「info」の部分を「トップレベルドメイン」と言います。

汎用トップレベルドメイン(gTLD)2

ついでなので書いておくと、トップレベルドメイン以外(一番右の部分以外)は、すべて「サブドメイン」です。
ドップレベルドメインの隣は「第2レベルドメイン」と呼びます。
第2レベルドメインの隣は「第3レベルドメイン」です。
以下、左に行くほど数字が増えます。

汎用トップレベルドメイン(gTLD)3

話をトップレベルドメインに戻します。

トップレベルドメインは2種類あります。
それは

1.分野ごとに割り当てられたトップレベルドメイン
2.国ごとに割り当てられたトップレベルドメイン


の2つです。

「1.分野ごとに割り当てられたトップレベルドメイン」は「この分野に関係しているやつは、このトップレベルドメインを使えや」なトップレベルドメインです。
例えば「商用で使う場合は、トップレベルドメイン『com』を使えや」のような慣例があります。
実際のドメイン名は「ほげほげ.com」のような形になります。

汎用トップレベルドメイン(gTLD)4

「2.国ごとに割り当てられたトップレベルドメイン」は「この国に関係している人は、このトップレベルドメインを使っていーよ!」なトップレベルドメインです。
例えば「日本にいる人は『jp』を使っていーよ!」のような慣例があります。
実際のドメイン名は「ほげほげ.jp」のような形になります。

汎用トップレベルドメイン(gTLD)5

この2種類のトップレベルドメインのうち

1.分野ごとに割り当てられたトップレベルドメイン

が「汎用トップレベルドメイン」です。
generic Top Level Domain(ジェネリック・コード・トップ・レベル・ドメイン)」を省略して「gTLD」とも表現されます。

なお

2.国ごとに割り当てられたトップレベルドメイン

の方は「国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)」と言います。
せっかくなので、併せて覚えてあげてください。

汎用トップレベルドメイン(gTLD)6

汎用トップレベルドメイン(gTLD)は、国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)と違って、国による制限がありません。
条件を満たせば世界中の誰でも使えます。

また、gTLDは

1.誰でも取得できるgTLD
2.条件を満たした人が取得できるgTLD


の2つに分けられます。

例えば「.com」は誰でも取得できるgTLDです。
商用で使うために用意されているトップレベルドメインですが、個人が趣味のホームページで使っても怒られたりはしません。
デメリットは「意味を知っている人が見たときに違和感がある」くらいでしょう。

一方で、例えば「.gov」はアメリカ政府が使うために用意されています。
そこらの一般人が使いたくても取得できないgTLDです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「汎用トップレベルドメイン(gTLD)」って単語が出てきたら「どこの国の人でも使っていーよ!なトップレベルドメイン(ドメイン名の一番右側の部分)なんだな~」と、お考えください。

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