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ベクタ形式

pointこの用語のポイント

point画像や文字のデータ形式だよ

pointデータを「向きや長さ」で覚えておくよ

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簡単に書くよ

ベクタ形式とは

画像や文字のデータを「向きや長さ」で覚えておくデータ形式のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

文字や画像を料理だと考えると「ベクタ形式(やラスタ形式)」は「レシピの書き方の種類」です。
「どっちの方向にどれくらい線を引いてね~」で表現したレシピを「ベクタ形式」と呼びます。

例えば

(--)

ってな画像があったとします。
このとき「ベクタ形式」では

1.1の1に全角カッコ(開き)
2.2の1から5の1に向かって線を引く
3.8の1から11の1に向かって線を引く
4.12の1に全角カッコ(閉じ)


のような情報の持ち方をします。

ベクタ形式のメリットは拡大縮小や変形しても見た目がカクカクになりにくいことですね。
あとは画像サイズが見た目の大きさに依存しないこと。

所詮データとして持っているのは方向とか距離の数値ですからね。
長さが倍になっても「1cm」ってなっているところを「2cm」に修正するだけなのでデータ量は増えないのです。

ちなみに「ベクタ」は「ベクトル」からきていますよ。

また「ベクタ形式」とよく比較される形式に「ラスタ形式」があります。
ラスタ形式」は「どこの座標に何色の点を置くよ~」の情報を積み重ねて絵を描く方式です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ベクタ形式」って単語が出てきたら「『向きや長さ』で覚えておくデータ形式なんだな~」と、お考えください。

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