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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

有線LAN

pointこの用語のポイント

pointインターネットっぽい通信のやり方だよ

point線でつなぐよ

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簡単に書くよ

有線LANとは

インターネットっぽい通信をする際のやり方の1つで、線(LANケーブル)でつないで通信するやり方
です。

image piyo

詳しく書くよ

有線」+「LAN」で「有線LAN」です。

有線LAN

有線は「線を使うやり方」ね。
物理的な線を通して、やり取りするやり方を指します。

有線LAN2

LANは「狭い範囲のネットワーク」です。

有線LAN3

ただし「LAN」という用語を教科書通りの意味で捉えると、分かりにくいと思います。
ここでは「ネットワーク」もしくは「インターネットっぽい通信」と読み替えてください。

それを踏まえて、プスっと線を挿してネットワークを使うのが「有線LAN」です。

有線LAN4

ネットワークを使うとき、インターネットを使うとき、通信をするときには、データのやり取りが発生します。

有線LAN5

データをやり取りするためには、データの通り道が必要です。

有線LAN6

データの通り道を、普通は線をつなぐことで作ります。

有線LAN7

インターネットっぽい通信をするときに使う線は「LANケーブル」と言います。

有線LAN8

この「線(LANケーブル)を使ってデータをやり取りする、インターネットっぽい通信のやり方」を指す用語が「有線LAN」です。

有線LAN9

ところで、インターネットっぽい通信のやり方は、線を使うやり方だけではありません。
線の代わりに電波を使ってデータをやり取りするやり方もあります。

有線LAN10

このような「線の代わりに電波を使ってデータをやり取りする、インターネットっぽい通信のやり方」は「無線LAN」と言います。
LANケーブルの中を通る代わりに、電波ビビビーがデータを運んでくれるやり方です。

有線LAN11

「有線LAN」という表現は「無線LAN」と対比させたいときに使います。
わざわざ「線でつないでるんだよ!」と強調したい場合です。
無線LANと区別する必要が無い場合は、単に「LAN」と表現されることが多いはずです。

有線LANのメリットは「線が有ること」です。
有線LANでは、データが線の中を通ります。
外から何かちょっかいを出そうとしても、線がさえぎってくれます。

有線LAN12

それに対して、無線LANは丸裸です。
ちょっかいを出すのが簡単です。

有線LAN13

つまり、有線LANは無線LANに比べて

周りの影響を受けにくい

と言えます。

これが有線LANのメリットです。

一方、有線LANのデメリットは「線が有ること」です。
あれ?メリットと同じですね。

有線LANは線が有ります。
うっかりしていると、足を引っ掛けて転んでしまうかもしれません。
また、移動に制限が出てきます。
線の届く範囲内でしか移動できません。

有線LANの無線LANに対するデメリットは、それくらいです。

有線LANが普通の道路を通るイメージだとすると、無線LANは広場を突っ切るイメージですかね。
有線LANは、変なところから変なものが突っ込んでくる心配がありません。
その代わり、コース変更するときには、道路自体を動かす必要があります。

有線LAN14

技術の進歩と共に、無線の性能は向上しています。
それは事実です。

ですが「通信の品質」という観点から言えば、まだまだ有線LANに軍配が上がります。
セキュリティ的な観点から見ても、有線LANの方が安全です。
置き場所が決まっていて、線が邪魔にならないのであれば、有線LANにしておいた方が無難だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「有線LAN」って単語が出てきたら「LANケーブルをつないで通信するやり方なんだな~」と、お考えください。

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