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リターンコード (return code)

pointこの用語のポイント

point値だよ

pointプログラムや関数から戻ってくる奴だよ

point処理結果だよ

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簡単に書くよ

リターンコード (return code)とは

プログラムや関数が戻す「処理結果の値」のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

関数」は「何かを入れると何かを計算して何かを返してくれるプログラムの部品」ね。
この関数、あるいはプログラムから返される処理結果の値が「リターンコード」です。

「ほんで、その処理した結果はどーなのよ?」を表現したコードですね。

リターンコードは戻り値の一種です。
終了コード」と呼ばれる場合もあります。

例えばあるところに翻訳関数さんがいました。
翻訳関数さんは日本語を伝えるとそれを英語に翻訳して戻してくれる奴です。

こいつに「リンゴ」を入れると「apple」が出てきます。

(--) → リンゴ → [翻訳関数]

(--) ← apple ← [翻訳関数]

のような形ですね。
このときの翻訳関数さんに入れる「リンゴ」が引数で、翻訳関数さんから出てくる「apple」が戻り値です。

そして……あれ?リターンコード無いね(^^;

仕方ないのでマコトさんは翻訳関数さんを翻訳関数V2さんに改造しました。

翻訳関数V2さんは日本語を伝えるとそれを英語に翻訳して「翻訳が成功したかどうか」を戻してくれる奴です。
翻訳に成功したら「0」を、失敗したら「1」を返します。

翻訳した結果はなんかそこら辺のファイルにでも書いておくことにしましょうかね。
今は大事じゃないので翻訳した内容は気にしないでください。

さて、翻訳関数V2さんに「リンゴ」と伝えたところ「0」と返ってきました。

(--) → リンゴ → [翻訳関数V2]

(--) ← 成功(0) ← [翻訳関数V2] → apple → ファイル

のような形ですね。

「0」は「成功」なので翻訳は上手くいったようです。

このときの「0」が「リターンコード」です。
「戻ってきた処理結果の値」ですよね(--)b

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「リターンコード」って単語が出てきたら「処理結果なんだな~」と、お考えください。

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