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/bin/bunzip2

pointこの用語のポイント

pointファイルだよ

pointUNIX系のOSで使われるよ

point「bunzip2」コマンドの本体ファイルだよ

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簡単に書くよ

/bin/bunzip2とは

UNIX系のOS(LinuxとかMacとか)で使えるコマンド「bunzip2」の本体ファイル。
あるいは

UNIX系のOS(LinuxとかMacとか)で使えるコマンド「bzip2」の本体ファイルのシンボリックリンク
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

コマンドbunzip2」は「bzip2コマンドで圧縮された圧縮ファイル解凍するときに使うコマンド」ね。
UNIX系のOSLinuxとかMacとか)で使えるコマンドです。
詳細は用語「bunzip2」の説明をご覧ください。

シンボリックリンク」の説明もしておきます。
シンボリックリンクは「ファイルフォルダの代理人ファイル」です。
Windowsの方が詳しい人は「ショートカット」みたいなものだと思ってください。

例えば、ファイルAのシンボリックリンクA’があるとしましょう。

/bin/bunzip2

このシンボリックリンクA’を開こうとすると、ファイルAが開きます。
ファイルAを直接開いたのと同じ結果です。

/bin/bunzip22

シンボリックリンクは、自分がそのファイルやフォルダであるかのように振る舞います。
ただし実際には、ただの成りすましです。
「おーい!ちょっくら来ておくれ~!」と呼び出されると、成りすまし元に「呼ばれてるよ!早く行きなよ!」と押しつけます。

/bin/bunzip23

以上が予備知識です。

ここまでを踏まえて、コマンド「bunzip2」の本体ファイルが「/bin/bunzip2」です。
「bunzip2」コマンドを実行すると「/bin/bunzip2」が呼ばれます。
「bin」ディレクトリの中の「bunzip2」ファイルで「/bin/bunzip2」です。

/bin/bunzip24

ただし、私の環境では

ls -l /bin

を実行したところ、以下の結果が表示されました。

lrwxrwxrwx. 1 root root 7 1月 2 11:08 /bin -> usr/bin

この結果のうち

/bin -> usr/bin

の部分に注目してください。
これは

「/bin」は「/usr/bin」のシンボリックリンクだからね!

を意味しています。
「/bin/bunzip2」を起動すると、実際には「/usr/bin/bunzip2」が動き出します。

/bin/bunzip25

さらに、私の環境で

ls -l /bin/bunzip2

を実行したところ、結果は

lrwxrwxrwx. 1 root root 5 3月 14 00:33 /bin/bunzip2 -> bzip2

になりました。

/bin/bunzip2 -> bzip2

で分かる通り「/bin/bunzip2」が「/bin/bzip2」のシンボリックリンクになっていますね。
私の環境では「bunzip2」コマンドの本体は「bzip2」コマンドの本体と同じようです。

つまり「/bin/bunzip2」を起動すると、まず「/usr/bin/bunzip2」に回されて、そこからさらに「/usr/bin/bzip2」に回されているわけです。

/bin/bunzip26

ややこしいですね。
一応、頭の片隅にでも置いておいてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「/bin/bunzip2」って単語が出てきたら「コマンド『bunzip2』の本体ファイルなんだな~」と、お考えください。

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