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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ルート (route)

pointこの用語のポイント

point「経路」や「道筋」の意味だよ

pointIT関連では、あまり出てこないよ

point「ルート(root)」と混同しないでね

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簡単に書くよ

ルート (route)とは

「経路」とか「道筋」とか、そんな意味の用語
です。

image piyo

詳しく書くよ

「あっちに行け―」「こっちだよー」のように、何かの「経路」を意図する表現が「ルート(route)」です。

ルート(route)

取り上げておいてなんですが、IT関連では、そのままの形では、あまり出てきません。
形を変えて、ネットワーク関連の話で出てきます。

例えば「ルータ(router)」という用語があります。
「経路(ルート:route)」+「~する人(er)」で「ルータ(router)」です。
「人じゃないじゃん!」とツッコミたくなるかもしれませんが、ゆるく捉えてください。

ルータは、大雑把に書くと「ネットワークとネットワークを中継する機械」です。
データの目的地を見て「あっちに行けばいいよー」と経路を示すのが、お仕事です。

ルート(route)2

また、ルータさんのやる仕事の1つに「ルーティング(routing)」があります。
これも「経路(ルート:route)」+「(多分)動名詞のing」で「ルーティング(routing)」です。

ルーティングは「通信において、通信相手までの経路を判断する仕組み」です。

ルート(route)3

この例のように、何かの「経路」を意図する用語が「ルート(route)」です。

わざわざ、この用語を取り上げたのは、IT初心者に向けて、大事な注意点があるからです。
慣れている人にとっては、言われるまでもないことだと思いますけどね。

IT関連では「ルート(route)」と同音異義語の「ルート(root)」という用語が頻繁に出てきます。

rootは「UNIX系のOSLinuxとか)における、一番偉いユーザ」です。
何でもできる王様みたいなやつです。

ルート(route)4

あるいは、枝分かれ構造で表現できる何かの根っこに相当する部分を指します。

ルート(route)5

IT関連で「ルート」と出てきた場合は、十中八九、こちらの「ルート(root)」を意図しています。
コンピュータ関係に慣れている人であれば「ルート」と言われたら、反射的に頭の中で「root」に変換すると思います。

逆に言うと「root」と紛らわしいので、経路を意図して「ルート」と言うことは、あまりありません。
使いどころでパッと思い浮かぶのは「ルート検索」くらいでしょうか。

「ルート(route)」と「ルート(root)」はセットで覚えつつ、区別できるようにしておいてください。
基本的には、IT関連で出てくる「ルート」は「root」です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ルート(route)」って単語が出てきたら「何かの経路なんだな~」と、お考えください。

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