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replace【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointWindows系で使えるコマンドだよ

pointファイルを置き換えるよ

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簡単に書くよ

replace【コマンド】とは

ファイルを置き換えるときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

指定したファイルを置き換えるときに使うコマンドが「replace」コマンドです。

「replace」コマンドはWindows系で使えます。

書き方は

replace [置き換えるファイル] [置き換えられるファイルがあるフォルダ] [オプション]

です。

オプションは、ちょぼちょぼとあります。

オプション説明
/A置き換えではなく、追加する。「/S」「/U」とは併用できない
/P実行前に確認メッセージを表示する
/R読み取り専用のファイルも置き換える
/Sサブフォルダの中も全部置き換える
/W始める前にディスクの挿入を待つ。よく分からん
/U置き換えるファイルの方が新しい場合のみ置き換える

ですね。

それでは、使い方を見ていきましょう。

例えば

replace from\hoge.txt to

を実行すると「from」フォルダの中にある「hoge.txt」で「to」フォルダの中にある「hoge.txt」が置き換わります。

replace

ただし「replace」コマンドをオプションなしで使った場合、置き換えのみです。
ファイルの追加は、してくれません。

「to」フォルダの中に「hoge.txt」がなかった場合は、

replace from\hoge.txt to

を実行しても、何も起こりません。

replace2

ファイルの追加をしたい場合は「/A」オプションを指定します。

replace from\hoge.txt to /A

を実行した場合、ファイルがなければ追加されます。

replace3

ただし「replace」コマンドを「/A」オプション付きで使った場合、追加のみです。
ファイルの置き換えは、してくれません。

「to」フォルダの中に既に「hoge.txt」があった場合は、

replace from\hoge.txt to /A

を実行しても、何も起こりません。

replace4

「/P」オプションを指定すると、置き換え前に確認メッセージを表示してくれます。

「to」フォルダの中に既に「hoge.txt」がある状態で

replace from\hoge.txt to /P

を実行したところ

C:\test\to\bbb.txt を置き換えますか (Y/N)?

と表示されました。

これが「replace」コマンドの基本的な使い方です。
あとのオプションは、必要に応じて、情報を補完してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「replace」ってコマンドが出てきたら「ファイルを置き換えるときに使うんだな~」と、お考えください。

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