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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

物理

pointこの用語のポイント

pointコンピュータ関連で出てきたら「実際の」って意味だよ

point現実世界における現実だよ

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簡単に書くよ

物理とは

「物理○○」という形で登場することが多く「実際の○○」の意味
です。

image piyo

詳しく書くよ

用語自体には、いろいろな意味がありますけどね。
コンピュータ関連で「物理」と出てきたら「実際の」と読み替えてください。
それで、何となくの意味は掴めるはずです。

例えば、そうですね。

分かりにくい例で恐縮ですが「ハイパースレッディング」という用語の説明で「物理コア」と「論理コア」という用語が登場します。

ハイパースレッディングは「CPUコア」に一人二役をやらせる技術です。

物理

CPUが分からない人は「パソコンさんの脳みそ」だと思ってください。

物理2

コアは「CPUの脳みそ」です。

物理3

ここに、実際のコア(CPUの脳みそ)が1つのCPUがあったとしましょう。

物理4

このCPUのコアを、コンピュータさんには、2つあるように見せかけます。

物理5

このような技術がハイパースレッディングです。

さて、このハイパースレッディングの話において、CPUのコアは

・実際のコア
・(コンピュータさんにとっての)見かけ上のコア


の2つが登場しました。

この2つのコアのうち「実際のコア」を指す用語が「物理コア」です。

物理6

ちなみに「見かけ上のコア」は「論理コア」と言います。

物理7

この例の「物理コア」のように「実際の○○」を指した表現が「物理○○」です。

「物理」は、この世界における現実です。
実際に、そこにあります。

それに対して「論理○○」は「見かけ上の○○」です。

「論理」は、頭の中における現実です。
実際の現実は、違います。

なお「論理」は「仮想」と表現される場合もあります。
というか「仮想」と表現される方が多いでしょう。
仮想は「なんちゃって」です。
見かけ上のもので、実際には違います。
ニュアンスは少し違いますが、いずれにせよ「頭の中の現実」を指す用語です。

せっかくなので「物理」と「論理」はセットで覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「物理」って単語が出てきたら「『実際の』って意味なんだな~」と、お考えください。

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