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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

コモディティ化

pointこの用語のポイント

pointどれも似たり寄ったりになることだよ

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簡単に書くよ

コモディティ化とは

「おっ!これ、いーじゃん」と思った部分をパクりあったり、法律で「こんなのしか作っちゃダメですよ」ってなったり、なんかいろいろとあれやこれやがあった結果、最終的にはどれも似たり寄ったりになっちゃった~な状況のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

別にIT用語というわけでもないですけどね。
横文字大好きIT業界でも、たまに登場するらしいです。
気が向いた方は覚えてあげてください。

機能や品質がどこの会社の製品も似たり寄ったりで、お客さまにとって「どれを買っても、たいして違いがないじゃん」になっちゃうのが「コモディティ化」です。

コモディティ化

例えば、そうですね。

ピヨ太君は、○と□と×を合体させたような形のぬいぐるみを作りました。

コモディティ化2

ピヨ子さんは、☆と△と×を合体させたような形のぬいぐるみを作りました。

コモディティ化3

ピヨ太ママは、○と△を合体させたような形のぬいぐるみを作りました。

コモディティ化4

これが最初の状態です。

コモディティ化5

ある日のことです。
ピヨ太君は、ピヨ子さんのぬいぐるみにくっついている☆がカッコ良く見えました。

そこで、ピヨ太君は、自分のぬいぐるみの○をこっそり☆に取り換えました。

コモディティ化6

おっと、それをピヨ太ママが見ていたようです。
「確かに○より☆の方がカッコ良いわね」と考えたピヨ太ママも、○を☆に取り換えてしまいました。

コモディティ化7

また、ある日のことです。
法律で「ぬいぐるみは図形を3つ合体させたものにすること」と決まりました。

ピヨ太ママは大慌てです。
仕方がないので、他のぬいぐるみを真似て、下に×をくっつけることにしました。

コモディティ化8

また、ある日のことです。
△の部品を作っている会社さんが潰れてしまいました。

ピヨ子さんとピヨ太ママは大慌てです。
仕方がないので、△を□に変えることにしました。

コモディティ化9

あれ?
全部、同じになっちゃいましたね。

コモディティ化10

このような状況がコモディティ化です。

・良さげなところをパクりあった
・法律で制限がかかった
・部品の供給元が同じになった


などの要因により、どれも似たり寄ったりになっちゃった状況です。

どれも似たり寄ったりということは、どれを買っても違いがありません。
お客さまは値段を判断基準として安いのを買うでしょう。
結果として、価格競争になりやすくなります。

ということで、コモディティ化が起こると、売る側の人は「どーすっぺなぁ」と頭を悩ませるわけです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「コモディティ化」って単語が出てきたら「どれも似たり寄ったりになることなんだな~」と、お考えください。

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