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NISスレーブサーバ

pointこの用語のポイント

point元締めコンピュータだよ

point予備として待機しているやつだよ

pointNISの話で出てくるよ

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簡単に書くよ

NISスレーブサーバとは

「NIS」って仕組みで登場する元締めコンピュータ(管理する方のコンピュータ)のうち、ぶっ壊れたときの予備として待機している元締めコンピュータのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

NISは「ネットワークにつながっているパソコンとかをまとめて管理するための仕組み(の1つ)」ね。

ネットワーク上にはパソコンとかがいっぱいあります。

NISスレーブサーバ

こいつらは基本的に、それぞれ好き勝手に動いています。
自由気ままな奴等ですよ。

NISスレーブサーバ2

そこに、1台の元締めコンピュータを投入しました。

NISスレーブサーバ3

元締めコンピュータは、ネットワーク上で好き勝手やってる奴等を統括的に管理するのが使命です。

NISスレーブサーバ4

元締めコンピュータが、他のコンピュータのあれやこれやの情報を管理します。

NISスレーブサーバ5

このような仕組みの1つがNISです。
NISは、主にUNIX系(Linuxとか)で使われる仕組みです。

Windowsの方が詳しい人は「Active Directory(アクティブディレクトリ)」みたいなものだと思ってください。
元締めコンピュータが、下々のコンピュータたちの情報を、まとめて管理します。

さて、このNISの仕組みですが、管理する元締めコンピュータと管理される普通のコンピュータが登場します。

NISスレーブサーバ6

この2種類のコンピュータのうち、管理する方の元締めコンピュータを「NISサーバ」と言います。

NISスレーブサーバ7

NISサーバは、とっても大事です。
ぶっ壊れたら、みんなが涙目になるでしょう。

そこで、NISサーバを複数台体制にすることがあります。
メインで仕事をするNISサーバと、メインがぶっ壊れたとき用に待機しておく予備のNISサーバを用意する形です。

NISスレーブサーバ8

この2つのNISサーバのうち、ぶっ壊れたとき用の予備として待機しているNISサーバが「NISスレーブサーバ」です。

NISスレーブサーバ9

NISスレーブサーバの普段の仕事は、メインのNISサーバの情報をコピーするくらいです。
残りの時間は、ぼーっとしています。

NISスレーブサーバ10

その代わり、メインがぶっ壊れたら、NISサーバとしての仕事を頑張ります。

NISスレーブサーバ11

あと、ついでなので書いておくと、普段お仕事をしているメインのNISサーバは「NISマスタサーバ」と言います。

NISスレーブサーバ12

せっかくなので、併せて覚えてあげてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「NISスレーブサーバ」って単語が出てきたら「予備として待機しているNISサーバなんだな~」と、お考えください。

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