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VB.NET

pointこの用語のポイント

pointプログラミング言語だよ

pointマイクロソフトさんが作ったよ

pointWindowsで動くプログラムを作れるよ

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簡単に書くよ

VB.NETとは

「Visual Basic .NET」の省略表現。
つまり

マイクロソフトさんが開発した、Windowsで動くプログラムを作るためのプログラミング言語
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは「プログラミング言語」と「Visual Basic .NET」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

プログラミング言語は「人間様がプログラムの元ネタ(ソースコード)を書くときに使う言葉」です。
プログラミング言語で書いたプログラムの元ネタを、コンピュータさんが分かる言葉に翻訳(コンパイル)することで、実際に動くプログラムになります。

VB.NET

世の中には、たくさんのプログラミング言語があります。
人間様の世界にも英語や日本語、中国語など、たくさんの「言語」がありますよね。
それと同じです。

VB.NET2

Visual Basic .NETは、たくさんあるプログラミング言語の1つです。
Visual Basic .NETは、マイクロソフトさんが作りました。
主に、Windows上で動くプログラムを作るためのプログラミング言語です。

VB.NET3

以上を踏まえて「Visual Basic .NET」の省略表現が「VB.NET」です。
「Visual Basic」を「VB」と省略しているだけですけどね。

VB.NET4

少しややこしいですが、頑張って付いてきてください。

ある時、マイクロソフトさんは「Visual Basic」というプログラミング言語を作りました。
それを、ちまちまとバージョンアップしていたのですが、バージョン6(Visual Basic 6.0)の次の段階でガッツリと変えることにしたのです。

そして生まれたのが「Visual Basic .NET(VB.NET)」です。
「VB.NET」は「Visual Basic」の後継者と言えるでしょう。

ただし「Visual Basic .NET」の名前がくっついているのは「Visual Basic .NET」と「Visual Basic .NET 2003」の2つだけです。
それ以降は、名前が「Visual Basic」に戻っちゃいました。

「Visual Basic .NET 2005」っぽいやつは「Visual Basic 2005」と呼ばれています。
中身は「Visual Basic .NET」ですが「.NET」を取っ払って「Visual Basic」と呼ばれるようになっちゃったのです。

将来的にはまた変わるかもしれませんが、2016年3月時点の状況をまとめると、以下の通りです。

名前中身
Visual Basic 6.0Visual Basic
Visual Basic .NETVisual Basic .NET
Visual Basic .NET 2003Visual Basic .NET
Visual Basic 2005Visual Basic .NET
Visual Basic 2008 以降Visual Basic .NET


流れとしては

Visual Basic
 ↓
Visual Basic .NET
 ↓
Visual Basic(中身は、Visual Basic .NET)


になります。

紛らわしいですね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「VB.NET」って単語が出てきたら「プログラミング言語なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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