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ソースコードレビュー

pointこの用語のポイント

point作成したソースコードのチェック作業だよ

point他の人に見てもらうよ

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簡単に書くよ

ソースコードレビューとは

作ったソースコード(プログラムの元ネタ)を他の人に見てもらって「大丈夫?おかしいところない?ちゃんと決まったルールに則って作られてる?」ってのをチェックしてもらう作業のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

ソースコード」+「レビュー」で「ソースコードレビュー」です。

ソースコードレビュー

ソースコードは「人間語で書いたプログラムの元ネタ」ね。
人間語で書いたソースコードは「コンパイル」と呼ばれる作業をすることで、コンピュータさんが動かせるプログラムに変身します。

ソースコードレビュー2

レビューは「作成した資料等を他の人に見てもらって『大丈夫?おかしいところない?』ってのを一緒にチェックする作業」です。
作ったものを他の人に見てもらうことによって、おかしいところがないか客観的な目線でチェックできます。

ソースコードレビュー3

それを踏まえて、ソースコードを他の人に見てもらって、おかしいところがないかチェックする作業が「ソースコードレビュー」です。

ソースコードレビュー4

私見ですが、ぶっちゃけて言うと、ソースコードレビューなんて気休めです。
ソースコードを、ぼーっと眺めても、ちゃんと動くかなんて分かりません。

……というのは半分冗談です。
半分冗談なので、裏を返せば半分は本気です。

実際のところ、プログラムというのは、動かして初めて分かる問題も多々あります。
ですから、ソースコードレビューを完璧にやって、問題点を完璧に潰す、というのは現実的ではありません。

ソースコードレビューは、どちらかと言えば「書き方がおかしくないか」をチェックする作業です。
例えば、変数の名前の付け方や決まりきった処理の書き方、その他もろもろで無駄な独創性を発揮していないかをチェックします。

あとは、処理を脳内でシミュレーションしてみて、大丈夫そうかを「何となく」確認する作業です。
「何となく」なので、テストの代わりにはなりません。
テスト自体は別途、きちんとやる必要があります。
ただし、実際にやると面倒くさいテストを省略して「何となく」大丈夫そうかをチェックすることはできます。

あとは、教育目的ですかね。
先輩の書いたソースコードを一緒に見ることによって、若手エンジニアに綺麗な書き方を学ばせたりします。

ソースコードレビューは「やる意味はあるけど、テストの代わりにはなり得ない」というのを理解しておいてください。
机上で眺めて「何となく」大丈夫そうかをチェックする作業です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ソースコードレビュー」って単語が出てきたら「ソースコードを見てもらって、大丈夫そうかをチェックする作業なんだな~」と、お考えください。

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