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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

キーピッチ (keypitch)

pointこの用語のポイント

pointキーボードの話で出てくるよ

pointキーの中心から隣のキーの中心までの距離だよ

pointキー同士の間隔とキー自体の大きさに比例するよ

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簡単に書くよ

キーピッチ (keypitch)とは

キーの大きさとか隣のキーとの間隔を測る目安。
もう少し正確に書くと

キーボードにおける、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「キーボード」と「キー」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

キーボードは「コンピュータに文字入力するときに使う機械」です。

キーピッチ

キーボードをぽちぽちすることで、文字を入力します。

キーピッチ2

キーボードには、ぽちぽちするボタンが、いっぱい付いています。
このボタンを「キー」と言います。

キーピッチ3

以上を踏まえて「キーの中心から隣のキーの中心までの距離」を表す用語が「キーピッチ」です。

キーピッチ4

「キーの中心から隣のキーの中心までの距離」とは、なんか回りくどい言い回しですね。
素直に「キー同士の間隔」と表現してはいけないのでしょうか。

これが、なかなかに悩ましいところです。

確かにキーピッチを「キーの間隔」と表現する人もいます。
ですが、その説明は正確ではありません。

しつこいようですが、キーピッチは、あくまで「キーの中心から隣のキーの中心までの距離」なのです。

確かに、キーピッチは隣のキーとの間隔に比例します。

隣のキーとの間隔が広ければ、キーピッチは広いでしょう。
反対に、隣のキーとの間隔が狭ければ、キーピッチも狭くなります。

キーピッチ5

ただし、キーピッチはキー自体の大きさにも比例します。

間隔が同じでも、キーが大きければ、キーピッチは広くなるでしょう。
反対に、キーが小さければ、キーピッチは狭くなります。

キーピッチ6

キーピッチは、あくまで

隣接するキーの中心間の距離

です。
その長さは

・キー同士の間隔
・キー自体の大きさ


によって決まります。
よって、一概に「キーの間隔」とは言い切れないのです。

なお、キーピッチが広ければ広い程、指を大きく動かす必要が出てきます。
よって、疲れます。
その代わり、キーの押し間違いは減るでしょう。

逆にキーピッチが狭ければ、指を動かす量は少なくて済みます。
その代わり、隣接するキーの中心が近づくので、押し間違いの可能性が高くなります。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「キーピッチ」って単語が出てきたら「隣接するキーの中心間の距離なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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