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オンプレミス (on-premises)

pointこの用語のポイント

point自社運用だよ

pointクラウドじゃない方だよ

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簡単に書くよ

オンプレミス (on-premises)とは

クラウドじゃない方。
もう少し具体的に書くと

コンピュータやシステムを自分たちのところに設置して自分たちで運用すること
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

個人的には非常に気に食わない事態ですが「クラウド」という用語が市民権を得て、一般的に使われるようになりました。

オンプレミス

クラウド自体の意味は、使う人によって意図する内容が微妙に異なったりします。
そのため定義づけるのは面倒くさいのですが、ここでは「コンピュータやシステムを、ネットワーク越しに借りて使う形態」と解釈してください。

昔は、コンピュータを自分のところに用意して、その中にシステムを入れて、自分たちで運用するのが当たり前でした。

オンプレミス2

「クラウド」と呼ばれる形態では、コンピュータやシステムは、サービスを提供する会社さんが用意してくれます。
使う人たちは、ネットワーク経由で、そのコンピュータやシステムを利用します。

オンプレミス3

サーバ(サービスを提供するコンピュータ)に例えれば、

昔の形態:自社サーバ
クラウド:レンタルサーバ


のイメージです。

繰り返しになりますが、昔は、コンピュータを自分のところに用意して、その中にシステムを入れて、自分たちで運用するのが当たり前でした。
当たり前なので、特に呼び名は必要ありませんでした。

ところがどっこい「クラウド」の登場によって、話が変わります。

昔のやり方……って、今もありますけどね。
昔は当たり前だったやり方、いわゆる「クラウドじゃない方」にも呼び名が必要になりました。

そこで考え出された「クラウドじゃない方」の呼び名が「オンプレミス」です。
昔からあった、コンピュータやシステムを自分たちのところに設置して、自分たちで運用するやり方を指す用語です。

オンプレミス4

名前はカッコいいですが、別に新しい何かではありません。
昔からあったやり方にカッコつけた名前を付けただけです。

気取った人たちは

オンプレミス型 VS クラウド型

とかいった表現を使うことがあります。
きちんと中身を読んだことがないので断言はできませんが、きっと

自社サーバ VS レンタルサーバ

と似たようなものだと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「オンプレミス」って単語が出てきたら「自分たちのところに設置して、自分たちで運用するやり方なんだな~」と、お考えください。

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