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.so【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointUNIX系の共有ライブラリによく付くよ

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簡単に書くよ

.so【拡張子】とは

UNIX系(LinuxとかMacとか)の共有ライブラリによく付く拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは「共有ライブラリ」と「拡張子」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

共有ライブラリは「いろんなプログラムから使えるライブラリ(プログラムの部品)」です。
文字通り「共有して使えるライブラリ」です。

.so

拡張子は「ファイル名の最後にくっついているファイルの種類を表す目印」です。
「hoge.txt」の「.txt」ように、ファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついている目印です。
ファイルの種類を表現しています。

.so2

拡張子は、実際にはファイル名の一部です。

任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)

で1つのファイル名になります。

.so3

以上を踏まえて、UNIX系(LinuxとかMacとか)の共有ライブラリに、よく付いている拡張子が「.so」です。

.so4

本当は「共有ライブラリの『ダイナミックリンクライブラリに』よく付く拡張子」と表現した方が、実態に近いですけどね。
表現が長ったらしくなるので、本ページでは「共有ライブラリの拡張子」と表現します。

ちなみに「so」は「Shared Object(シェアード・オブジェクト)」の略ね。
「shared」は「共同」とか「共有」の意味です。

「so」の読み方については「エスオー」と読む人が多いと思います。
そのまんま、アルファベット読みですね。

拡張子が「.so」なファイルの中身は、バイナリデータ(ぐちゃぐちゃしたデータ)です。
コンピュータさんが見て分かるようになっているので、人間様が見ても理解できません。

ファイルの中身を直接見て理解したり、編集したりすることは諦めましょう。
すっごい頑張ればできないことはありませんが、少なくとも一般人が手を出せるレベルではないはずです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.so」って拡張子が付いていたら「共有ライブラリなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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