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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

/etc/manpath.config

pointこの用語のポイント

pointファイルだよ

pointUNIX系のOSで使われるよ

pointmanpathコマンドで使う設定ファイルだよ

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簡単に書くよ

/etc/manpath.configとは

UNIX系のOS(LinuxとかMacとか)で使われる、manpathコマンドで使う設定ファイル
であり

「man」コマンドで表示されるマニュアルの置き場所を書いておくファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

manpathは「コマンドのマニュアル(「man」コマンドで表示されるやつ)の置いてある場所を設定・表示するときに使うコマンド」ね。

この「manpath」コマンドで使われる設定ファイルが「/etc/manpath.config」です。
「etc」ディレクトリの中の「manpath.config」ファイルで「/etc/manpath.config」ね。
UNIX系のOSLinuxとかMacとか)で使われるファイルです。

/etc/manpath.config

「manpath」コマンドには「-C」というオプションがあります。
「-C」オプションは、使用する設定ファイルを指定するオプションです。

例えば

manpath -C hoge.conf

を実行すると「hoge.conf」を元にして、マニュアルの置き場所が設定されます。

この「-C」オプションを指定しないときに使用される設定ファイルが「/etc/manpath.config」です。
「-C」オプションを指定しないで

manpath

を実行すると

manpath -C /etc/manpath.config

を実行したのと同じ結果になります。

「/etc/manpath.config」の中には、主にマニュアルの置き場所情報が書かれています。
例えば

MANPATH_MAP /bin       /usr/share/man
MANPATH_MAP /usr/bin  /usr/share/man


といった内容です。

編集は

vi /etc/manpath.config

等で行えます。
「/etc/manpath.config」はテキストファイル(中身が文字だけのファイル)です。

ちなみに、私の環境(CentOS 7)には「/etc/manpath.config」がありませんでした。

その代わりに「/etc/man_db.conf」というファイルがありました。
「etc」ディレクトリの中の「man_db.conf」ファイルで「/etc/man_db.conf」です。

/etc/manpath.config2

「/etc/manpath.config」が見つからない場合は「/etc/man_db.conf」を探してみてください。
両方見つからない場合は、そもそも「man」コマンドが使えるかの確認をお願いします。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「/etc/manpath.config」って単語が出てきたら「manpathコマンドで使う設定ファイルなんだな~」と、お考えください。

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