[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

性能試験

pointこの用語のポイント

pointシステム開発における工程の一つだよ

point「どこまで頑張れる?」を確認するためのテストだよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

性能試験とは

作ったシステムの体力測定みたいなもの。
もう少し具体的に書くと

システム開発における工程のひとつで「このシステムはどれだけ頑張れるやつなのかな?」を確認するテストのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

一言で言えば、作ったシステムの体力測定が「性能試験」です。
システムの卒業試験である「総合試験」の一項目として行われる場合もあります。

例えば、そうですね。

ピヨ太君がピヨピヨ28号を作ったとしましょう。

性能試験

ピヨピヨ28号は敵と戦って地球の平和を守るのが役目です。
そんなピヨピヨ28号が、ちょっと戦っただけで足にきたらどうでしょう。

性能試験2

地球の平和なんて守れませんよね?

そこでピヨピヨ28号を実戦投入する前には

・どれだけ長時間休まずに戦えるのか
・どれだけ敵に殴られても我慢できるか
・足の速さはどれくらいか
・パンチ力はどれくらいか


などをテストして、現実的に使い物になるかを判断する必要があります。

システムも同じです。

1時間連続で動く予定のシステムが30分程度で力尽きたら使い物になりません。
100人で同時に使う予定のシステムが10人程度の同時使用で動かなくなったら困ります。

「こいつは本当に役目を全うできるだけの体力があるのか?」「こいつの体力の限界はどこなのか?」を確認する必要があるでしょう。

この「こいつはどれだけ頑張れるやつなんだ?」を確認するテストが性能試験です。
言ってしまえば、システムさんの体力測定ですね。

不具合無く動くのは前提で、どこまで無茶に耐えられるかを確認するテストです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「性能試験」って単語が出てきたら「作ったシステムの、どこまで頑張れるかテストなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク