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比較演算子 (comparison operator)

pointこの用語のポイント

point演算子だよ

point演算子の左側と右側を比較するよ

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簡単に書くよ

比較演算子 (comparison operator)とは

「関係演算子」のこと。
つまり

「==」や「<」「>」のように、演算子の左側の値と右側の値を比較するときに使う演算子
です。

image piyo

詳しく書くよ

※このページの説明は「関係演算子」の説明と、ほとんど同じです。既に「関係演算子」の説明をご覧になった方は、読んでもあまり意味は無いと思います。

演算子は「どんな演算をするか表す記号」ね。
「+」「-」「*(×)」「/(÷)」の四則演算の記号をはじめ、なんかいろいろあります。

比較演算子

そんないろいろある演算子の中で、値を比較するときに使う演算子が「比較演算子」です。
一般的な比較演算子を以下に記載します。

演算子説明
==【左】と【右】の値が同じか
===【左】と【右】が型まで含めて同じか
!=【左】と【右】が違うか
<>【左】と【右】が違うか
!==【左】と【右】が型まで含めて違いがあるか
<【左】が【右】より小さいか
>【左】が【右】より大きいか
<=【左】が【右】以下か
>=【左】が【右】以上か
プログラミング言語によって、使えない演算子があったり、多少、書き方が違ったりはします。

比較演算子で比較される内容は、主に

1.値の大小関係(一致するか、どちらが大きいか)
2.型の同一性(同じ型かどうか)


の2つです。
特に「2.」はプログラミング特有なので、覚えておいてください。

プログラミングをしていると「変数」というのが登場します。
変数は、プログラミング言語における「値を入れておく箱」です。

比較演算子2

変数には「」という概念があります。
変数の型というのは「その箱(変数)にはどんな種類の物を入れて良いか」な決まりです。

例えば、数字を入れて良い箱があったとしましょう。

比較演算子3

この箱に文字を入れようとすると、パソコンさんにめっちゃ怒られます。

比較演算子4

文字を入れるのは、文字を入れて良い箱です。
それならパソコンは怒りません。

比較演算子5

このように、箱の種類によって入れられるものが決まっているのです。

このときの箱の種類、何を入れて良いかが「変数の型」です。
例えば、数字を入れて良い箱は「数値型の変数」等と呼ばれます。

話を戻して、プログラミングで登場する比較演算子には、この型が一致するかを比較する演算子もあります。

例えば「===厳密等価演算子)」です。
この演算子は、値だけではなく、型まで含めて一致したときに「同じだよ~」な結果を返します。
同じ「10」でも、数字の10と文字の"10"を比較したときは「同じじゃないよ~」な結果になるのです。

とはいえ、プログラミング言語によっては、厳密等価演算子が無かったりもします。
「=」(イコール1つ)を、代入ではなく、比較に使うプログラミング言語もあります。
細かい違いはあるので、どの比較演算子が使えるか、その比較演算子がどのような役割かは、それぞれのプログラミング言語の専門書で確認してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「比較演算子」って単語が出てきたら「値を比較するときに使う演算子なんだな~」と、お考えください。

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