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.dmp【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

pointダンプファイルによく付くよ

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簡単に書くよ

.dmp【拡張子】とは

何かのダンプファイルによく付く拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは

ダンプ
ダンプファイル
拡張子


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

ダンプは「データとかを、そのままの形で出力すること」です。

.dmp

ダンプファイルは「ダンプされたファイル」です。
要するに出力されたファイルのことですが「ダンプファイル」と言った場合は「手を加えずそのまま」なニュアンスがあります。

.dmp2

拡張子は「ファイル名の最後にくっついているファイルの種類を表す目印」です。
「hoge.txt」の「.txt」ように、ファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついている目印です。
ファイルの種類を表現しています。

.dmp3

拡張子は、実際にはファイル名の一部です。

任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)

で1つのファイル名になります。

.dmp4

以上を踏まえて、何かのダンプファイルに、よく付いている拡張子が「.dmp」です。

.dmp5

「dmp」の読み方については「ダンプ」や「ディーエムピー」と読む人が多いと思います。
個人的には「ダンプ」派です。

注意点として、ダンプファイルに拡張子「.dmp」を付けるのは、ただの慣例です。
別に決まりがあるわけではありません。
単純に「dump(ダンプ)」を想像しやすいから「dmp」なのでしょう。

そのため、どのソフトで「.dmp」ファイルの中身を見ることができるかは「.dmp」ファイルをどのプログラムが出力したか次第です。

例えば、Windowsエラーが起きた場合に「.dmp」ファイルが作成されることがあります。
Oracleというデータベースでは、データベースの中身を出力(エクスポート)するときには、拡張子を「.dmp」にするのが慣例です。

どちらもファイルの拡張子は「.dmp」です。
ですが、中身は全然違います。
当然、どのソフトで中身を見られるかも異なります。

このように、拡張子が「.dmp」のファイルは、それだけでは中身が何かは分かりません。
分かるのは「何かをダンプしたのね」くらいです。

どのソフトで開けば良いか分からないときは、取りあえずメモ帳などのテキストエディタで開いてみてください。
運良く、テキストファイル(中身が文字だけのファイル)だった場合は、中身を覗けるはずです。

もし、バイナリファイル(ごちゃごちゃしていて中身が読めないファイル)だった場合は……ファイルのあった場所から推測するか、見なかったことにしてください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.dmp」って拡張子が付いていたら「ダンプファイルなんだな~」と、お考えください。

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