[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

my.cnf

pointこの用語のポイント

pointMySQLの設定ファイルだよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

my.cnfとは

MySQLとしてのお仕事をしているプログラムの設定ファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

データベースは「データを入れておく箱」ね。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。

my.cnf

MySQLは「Webシステム(インターネットを使うシステム)でよく使われるデータベース」です。

my.cnf2

分かりやすいように「データベース」と表現しましたが、実際には「データベースマネージメントシステム(DBMS)」と呼ばれるものです。

あとの話で絡んでくるので、データベースとデータベースマネージメントシステムの違いを説明しておきます。

データベースはデータをしまっておく箱です。
ただの箱なのです。

my.cnf3

使う人は、その箱にデータを投げ入れたり、逆に箱からデータを引っ張り出したりします。

my.cnf4

ただし、使う人自身が直接箱の中身を漁っているわけではありません。

my.cnf5

使う人は「ちょっと、このデータをしまっておいてよ」や「こんな条件でデータを取り出してよ」と指示を出しているだけです。

my.cnf6

その指示を受け付けて、指示の通りにあれやこれやとやって、結果を返してやる代理プログラムがいます。

my.cnf7

繰り返しになりますが、データを入れておく箱が「データベース」です。

my.cnf8

データを入れておく箱(データベース)と、それを管理している代理プログラムを一緒くたにしたものが「データベースマネージメントシステム」です。

my.cnf9

「MySQL」というのはデータベースマネージメントシステムの名前です。
データを入れておく箱と、それを管理している代理プログラムを一緒くたにしたものに対する名前なのです。

それを踏まえて、MySQLの設定ファイルが「my.cnf」です。

my.cnf108

先ほど、MySQLは

データを入れておく箱と、それを管理している代理プログラムを一緒くたにしたもの

と説明しました。
「my.cnf」は、データを入れておく箱(データベース)の設定ファイルというよりは代理プログラムの設定ファイルです。
そのため、MySQLについても単に「データベース」ではなく、もう少し突っ込んだ説明をしました。

「my.cnf」には、ログ(やったことの記録)の出力場所なんかが書いてあります。
具体的な設定項目等については、専門に解説しているところで情報を補完してください。

また「my.cnf」のある場所は、OS(コンピュータの人格に相当するソフト)によって異なります。
UNIX系(LinuxとかMacとか)であれば

/etc/my.cnf

にあることが多いと思いますけどね。
見つからなければ

find / -name my.cnf -print

あたりのコマンドを実行して探してください。

Windows系であれば、ファイルの検索で見つかると思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「my.cnf」って単語が出てきたら「MySQLの設定ファイルなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク