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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

rsyslog

pointこの用語のポイント

pointシステムのログを記録するやつだよ

pointUNIX系のOS(Linuxとか)で登場するよ

pointsyslogのパワーアップ版だよ

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簡単に書くよ

rsyslogとは

syslogのパワーアップ版。
もう少し具体的に書くと

UNIX系のOS(Linuxとか)における、システム関連のログ(記録)を記録するための仕組み
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「OS」と「ログ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

OSは「パソコンさんの人格に相当するソフト」です。
「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
パソコンさんは、中にOSを入れることによって、パソコンとして動くことができます。

rsyslog

パソコンさんの中にWindowsを入れれば「はーい、ボクはWindowsだよー」な人格になりますし、Linuxを入れれば「ヘーイ、ミーはLinuxさー」な人格になります。

rsyslog2

このOSの中でも、Linuxとかは「UNIX系」と呼ばれたりします。
UNIXというOSがあるのですが、Linuxはそいつを元にした発展形だからです。

まずは

・OSはパソコンさんの人格に相当するソフト
・OSにはいろいろな種類がある
・OSの中にはUNIX系と呼ばれる奴らがいる


というのを覚えておいてください。

また、パソコンさんは、自分のやったことや起こったことを日々、記録しています。

rsyslog3

これらの「コンピュータ世界におけるやったことや起こったことの記録」は「ログ」と言います。

パソコンさんは自分のやったことをログとして残している

というのも覚えておいてください。

以上を踏まえて「UNIX系のOSにおける(システムの)ログを記録するやつ」が「rsyslog(アールシスログ)」です。
「rsyslog」の読みは「アールシスログ」ね。

歴史的には、もともと「syslog」というやつがシステムのログを記録するお仕事をしていました。
ですが、syslogさんは結構大雑把なやつでしてね。
使う方からすると、ちょっと心配になるようなやつだったのです。

そこでsyslogよりも、もう少ししっかりしたやつが作られました。
その「syslogよりもしっかりしたやつ」がrsyslogです。

syslogとrsyslogの具体的な違いについては、ここれでは触れません。
専門に解説しているところで情報を補完してください。
「syslogはUDPしか扱えなかったけどrsyslogではTCPも扱える」とか、いろいろ見つかると思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「rsyslog」って単語が出てきたら「UNIX系OSのパソコンの中にいてシステムのログを記録する奴なんだな~」と、お考えください。

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