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/etc/snmp/snmpd.conf

pointこの用語のポイント

pointファイルだよ

pointUNIX系のOSで使われるよ

pointsnmpdが使う設定ファイルだよ

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簡単に書くよ

/etc/snmp/snmpd.confとは

UNIX系のOS(LinuxとかMacとか)で使われる、snmpd(SNMPエージェントのデーモン)の設定ファイル
です。

image piyo

詳しく書くよ

まずは予備知識から行きましょう。

機器のそばであれこれする監視員さんと、本部でデーンと構えてて監視員さんからの報告に対してあれこれする管理者さんが連携することによって、機器をネットワーク経由で管理するやり方があります。

/etc/snmp/snmpd.conf

監視員さんと管理者さんは、実際にはソフトプログラム)です。
監視員さんソフトは「SNMPエージェント」と呼ばれています。
管理者さんソフトは「SNMPマネージャ」と呼ばれています。
監視員さんと管理者さんが意思疎通をするときに使うお約束事は「SNMP」です。

/etc/snmp/snmpd.conf2

まずは

・SNMPエージェント:監視員さん(実際に機器を監視する奴)
・SNMPマネージャ:管理者さん(監視員さんからの報告を受けてあーだこーだする奴)
・SNMP:監視員さんと管理者さんの間で意志疎通するためのルール


というのを覚えておいてください。

あとは「デーモン」の説明もしておきましょう。
デーモンは「UNIXOSMacとかLinuxとか)における常駐プログラムの呼び名」です。
Windowsに詳しい方は、Windowsにおける「サービス」がUNIX系OSにおける「デーモン」と解釈してください。

デーモンさんは、メモリ上でお仕事が来るのをぼーっと待っていて、お仕事が来るとささっと実行し、終わるとまた待機状態に戻ります。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。

/etc/snmp/snmpd.conf3

UNIX系のOSの場合、先ほど話題に出たSNMPエージェント(監視員さん)もデーモンとして動いています。
SNMPエージェントとしてのお仕事をしているデーモンさんの名前は「snmpd」です。

以上が予備知識です。

ここまでを踏まえて、snmpdに関する設定をあれこれ書いた設定ファイルが「/etc/snmp/snmpd.conf」です。
「etc」ディレクトリの中の「snmp」ディレクトリの中の「snmpd.conf」ファイルで「/etc/snmp/snmpd.conf」ね。

/etc/snmp/snmpd.conf4

「/etc/snmp/snmpd.conf」には、snmpdさんがお仕事をする上で必要な設定があれこれ書かれています。
設定項目等については、専門に解説しているところで情報を補完してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「/etc/snmp/snmpd.conf」って単語が出てきたら「snmpdの設定ファイルなんだな~」と、お考えください。

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