[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

グロースハッカー (growth hacker)

pointこの用語のポイント

point製品やサービスの利用者(お客様)を増やすのがお仕事だよ

pointコンピュータの人と言うよりはマーケティングの人だよ

point肩書は新しいけど、お仕事内容は新しくないよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

グロースハッカー (growth hacker)とは

マーケティングを担当しているエンジニアのこと。
もう少しカッコ良さそうに書くと

データを分析したり、その結果を製品やサービスに反映したりして、製品やサービスを成長させるのがお仕事の人のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

「グロース」+「ハッカー」で「グロースハッカー」です。

グロースハッカー

グロース(growth)の意味は「成長」ね。

グロースハッカー2

ハッカーは「コンピュータとかにすっげー詳しくてコンピュータを駆使してなんかいろいろできる人」の意味です。

グロースハッカー3

つまり、製品やサービスをグロース(成長)させるのがお仕事のハッカー(コンピュータに詳しい人)がグロースハッカーです。

……という意図で生み出された用語だとは思いますが、大げさに考える必要はありません。
単に「マーケティング担当のエンジニア」くらいの解釈で十分です。

例えば、ピヨ太君がWebサービスを作ったとしましょう。

グロースハッカー4

ピヨ太君は、作ったWebサービスを多くの人に利用してもらいたいです。
そこで、ピヨ子さんに「使う人が増えるように頑張ってよ」と指示を出しました。

グロースハッカー5

ピヨ子さんは、使う人が増えるようにいろいろ頑張りました。

グロースハッカー6

ここで、ピヨ子さんに注目してください。

グロースハッカー7

ピヨ子さんはサービスを成長させるために頑張っています。
そして、Webサービスをあれこれするのですから、ある程度コンピュータに関する知識はあります。

ピヨ太君はピヨ子さんに頑張って欲しいです。
そこで、ピヨ子さんのやる気が出るようなカッコ良い肩書をあげることにしました。

もうお分かりですね。

ピヨ子さんに与えられたカッコ良い肩書が「グロースハッカー」です。

あくまで個人的な意見ですが、グロースハッカーというのは新しいお仕事ではありません。
今までもやっていたであろうお仕事の一部を専門職扱いで抜き出して、それに対して付けた肩書です。

職種としては新しいのかもしれませんが、やることは今まで「マーケティング担当」と呼ばれていた人たちがやっていたようなお仕事です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「グロースハッカー」って単語が出てきたら「マーケティング担当のエンジニアなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク