[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

CoffeeScript

pointこの用語のポイント

point簡易的なプログラミング言語だよ

pointJavaScriptの処理をJavaScriptよりも簡単にかけるよ

point変換処理を行うとJavaScriptのコードになるよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

CoffeeScriptとは

サクっと書いてポチっと押すとJavaScriptに生まれ変わる魔法のプログラミング言語。
もう少し真面目に書くと

変換するとJavaScriptのソースコードに生まれ変わる、JavaScriptよりも書くのが楽なプログラミング言語
です。

image piyo

詳しく書くよ

JavaScriptは「ホームページに動きをつけるときに使われる(簡易的な)プログラミング言語」ね。
スクリプト言語と呼ばれる類のプログラミング言語の一つで、ホームページを作る際の技術の一つとして、HTMLCSSとセットで登場することが多いです。

このJavaScriptの書き方ですが、ちょっとばっかし面倒くさいです。

……と、考える人がいました。

私は別に面倒くさいとは思いませんけどね。
世の中には面倒くさいと思う人がいたのです。

その面倒くさがり屋な人は「あー、もっと簡単にJavaScriptのソースコード(人間語で書いたプログラムの元ネタ)を作りたいな~」と考えました。

面倒くさがり屋さんのパワーというのは恐ろしいものがあります。
面倒くさがり屋さんは、簡単に書いて「えいやっ!」と変換することでJavaScriptに生まれ変わるプログラミング言語を作り出しちゃいました。

その「簡単に書いて変換することでJavaScriptに生まれ変わるプログラミング言語(の一つ)」が「CoffeeScript」です。

例えば、JavaScriptで処理を書くときには

JavaScriptさんへ、洗濯して掃除してご飯を作ってね

と書かないといけないとしましょう。
CoffeeScriptでは

洗濯、掃除、ご飯作り、やれ!

と書くことができます。

あとは、変換処理を行えば完了です。
CoffeeScriptで

洗濯、掃除、ご飯作り、やれ!

と書かれていた処理が、JavaScriptの

JavaScriptさんへ、洗濯して掃除してご飯を作ってね

に生まれ変わります。

楽ちんですね。
これがCoffeeScriptです。

せっかくなので、もう少し実際のコードに近い例も書いておきましょう。

例えば、JavaScriptで以下の処理をやらせたいとします。

var num;
num = 3;

if (num > 0 && num < 10) {
    alert("1から9の間");
}


変数「num」の値が0より大きくて10より小さければ「1から9の間」と表示される処理です。

これをCoffeeScriptでは、以下のように書くことができます。

num = 3

if 0 < num < 10
    alert "1から9の間"


如何でしょう。
心持ち、上(JavaScript)より下(CoffeeScript)の方がスッキリしていますよね?

このCoffeeScriptで書いた内容を変換すると、JavaScriptの処理に生まれ変わります。
上(JavaScript)も、下(CoffeeScript)も同じ処理が行われるのです。

「同じことができるんだったら簡単な方が良いよね?」という考え方なのでしょう。

これがCoffeeScriptです。
JavaScriptの処理をJavaScriptよりも簡単に書くことができるプログラミング言語です。

メリットとしては、慣れてしまえばJavaScriptよりも書くのが簡単なことでしょうか。

デメリットは、変換のひと手間がかかることと、変換するための部品が必要になることでしょうかね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「CoffeeScript」って単語が出てきたら「変換するとJavaScriptに生まれ変わるプログラミング言語なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク