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ARPテーブル

pointこの用語のポイント

pointARPで使うカンペだよ

pointIPアドレスとMACアドレスの対応が書いてあるよ

point過去に問い合わせた結果がメモってあるよ

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簡単に書くよ

ARPテーブルとは

ARPという仕組みで使われる、IPアドレスとMACアドレスの対応が書いてあるカンペ
です。

image piyo

詳しく書くよ

ARPは「IPアドレスからMACアドレスを調べる仕組み」ね。
IPアドレスとMACアドレスの対応を調べるときに使います。

ARPテーブル

ARPの仕組みにおいて、一度判明したIPアドレスとMACアドレスの対応は、カンペに書いて残しておきます。
もう一度同じ内容の問い合わせがあった際に、さっさと答えられるようにするためです。
カンペに書いておけば、同じ内容を問い合わせなくてすみますからね。

この「IPアドレスとMACアドレスの対応を書いたカンペ」が「ARPテーブル」です。

Windowsの場合、ARPテーブルの内容は「arpコマンドで確認することができます。

まずはコマンドプロンプトパソコンに詳しい人が使う黒い画面)を起動してください。
Windows 7を例に説明すると

スタートメニュー
 ↓
すべてのプログラム
 ↓
アクセサリ
 ↓
コマンド プロンプト


と移動するか、プログラムとファイルの検索のところに

cmd

入力するのが一般的な起動方法です。

黒い画面が表示されたら、そこに

arp -a

と入力してエンターキーを押します。
そうすると、パソコンの中に保存されているARPテーブルの内容が表示されます。
私の環境では、以下のような一覧が表示されました。

インターフェイス: 192.168.1.3 --- 0xa
 インターネット アドレス   物理アドレス   種類
 192.168.1.1     00-01-0d-95-01-f0   動的
 192.168.1.2     00-a0-20-f3-e1-e5   動的
 192.168.1.255    ff-ff-ff-ff-ff-ff   静的
 239.255.255.250    02-00-2a-7f-ff-fa   静的
 255.255.255.255    ff-ff-ff-ff-ff-ff   静的

※「インターネット アドレス」「物理アドレス」の値は適当に変えています。

この一覧上に表示されている「インターネット アドレス」がIPアドレスです。
「物理アドレス」がMACアドレスになります。
IPアドレスとMACアドレスの対応が書いてありますよね?

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ARPテーブル」って単語が出てきたら「IPアドレスとMACアドレスの対応が書いてあるカンペなんだな~」と、お考えください。

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